最近いっちばん嬉しかったことです。
日本脱カルト協会に入れてもらえました!!!
嬉しい!!!がんばるぞ!!!
日本脱カルト協会
日本脱カルト協会といいますのは、みなさんもうご存知だと思うのですけども、上記のHPに詳細があります。偉大な協会すぎてとてもわたしの口からは説明できません。勉強不足ですみません。
それにしてもこの集団健康度チェックとかすばらしいですね。
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html
このDVDもすばらしいなあ。
http://www.jscpr.org/archives/137
ということばっかり言っていたら「脱カルト協会がカルトなのでは?」と言われそうですが、そういう人はカルトの定義をしっかり学んでください。
というか実際fb(鍵アカ)で報告したら、知人にそういわれて戸惑いました。まだまだ日本ではカルト問題の理解が甘いのかなあと思います。
できることから少しずつになりますが、カルト・洗脳・マインドコントロールに関する問題がどんどん知られて行ったらいいなと思います。そのためのお手伝いも出来るだけやっていけたらと思っております。
近況・・・
なんか最近ピアノが楽しいです。久しく弾いていなかったので、もう弾けないんじゃないかと思ってたのですが、案外いけました。今はショパンに挑戦中です。
と楽しみつつも、連日の遊びや飲み会で数日くらいサボったりします。
でも、サボっちゃったなあと思いつつ弾いてみると、案外この間より出来ていたりするのです。とても不思議です。
小さい頃は、楽器でも勉強でも毎日毎日根詰めて練習するものだと教えられていましたが、気分が乗らないとか、やる気が出ない時は別にやらなくていいんじゃないかと思いました。
煮物を一日置いたらおいしくなったり、アイデアについていったん離れて冷静になったら、なんだか良い方向に向かうときってありますよね。
あんまり沸騰し続けすぎるのはよくないなーと思います。
というわけで、これからもよろしくお願い申し上げます。
2017年3月14日火曜日
2017年2月22日水曜日
宮前一明さんによる上祐史浩氏批判-坂本弁護士の文言について2
こちらの記事 宮前一明さんによる上祐史浩氏批判-坂本弁護士の文言について に付随して、宮前さんから追加の文章がきましたのでupいたします。
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改めて、当時(平成元年10月頃)上祐とA弁護士が麻原の居る杉並区のKマンション(当時家賃50万円)に報告に来たとき、私と麻原と、その他数名(早川さんとIHかも)の前で、上祐の話した内容は、30分前後はあった筈。その中で、最後の「坂本弁護士さんとの激論の終盤にて、上祐が『ならば、わたし(上祐自身)でも親が家に帰れと言えば帰らなければいけないのですか!』」と。すると『そうだ!親が帰れといえば子供は従うべきだ!』と。こんなことまで、あの弁護士は言うんですからね。もう話にならないなァー」と。(わたしにでさえ、こんなことを言うんですからねーという言葉も上祐は行っていた記憶もある。)
坂本弁護士は、確か、既に平成元年の夏頃(もしかしたら5月かも)から動いており、最初は、出家サマナのY(女性で18歳くらい)さんの親の代理で、一度、富士宮に来て、オウムのA弁護士と早川さんとYさんが、会話をしてます。新實君も一緒だった。
その時は、やはり会話どころか平行線のまま、ケンカ別れの口調で終了し、早川さんが、Yさんの腕をつかんで引っぱり戻したもの。要するに、坂本弁護士は、未成年の子供たちを出家生活から、親元に戻す活動が中心でその為に、無料でもやると相当に熱心でした。(しかし10月の親たちの集いでは一家族に付き、12万〜15万を提示していたとか。)
いずれにせよ、出家した未成年の子供たちを、どうやって取り戻すかでA弁護士とのコンタクトも頻繁だった。法律的にも、可能性もあると踏んでいたのは確か。
A弁護士は、子供の自由意志の尊重で押し切る姿勢もあり、麻原は、20歳になるまで各支部に転居させ、時間稼ぎをするつもりだった。(それでも多数の未成年者がいるし、増加中でもあった)※あくまでも、文句を訴えて来る親御さん対策の一つ。
右のような訳で、坂本弁護士さんと上祐(とA弁護士)との激論の内容は未成年のサマナに対する内容が中心です。当日、横浜法律事務所での対話中、いつまでも平行線であるのは仕方なく、更に、宗教が絡んでいるのでややこしい。そんななか、上祐の『ならば、わたしでも親が家に帰れと言えば子供は従うべきなのか!』で、怒り心頭に達すと。上祐は当時26歳で、幹部のひとりで衆院選に立候補する立場の男。坂本弁護士さんの熱意が仇となったとも言えます。残念です。
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改めて、当時(平成元年10月頃)上祐とA弁護士が麻原の居る杉並区のKマンション(当時家賃50万円)に報告に来たとき、私と麻原と、その他数名(早川さんとIHかも)の前で、上祐の話した内容は、30分前後はあった筈。その中で、最後の「坂本弁護士さんとの激論の終盤にて、上祐が『ならば、わたし(上祐自身)でも親が家に帰れと言えば帰らなければいけないのですか!』」と。すると『そうだ!親が帰れといえば子供は従うべきだ!』と。こんなことまで、あの弁護士は言うんですからね。もう話にならないなァー」と。(わたしにでさえ、こんなことを言うんですからねーという言葉も上祐は行っていた記憶もある。)
坂本弁護士は、確か、既に平成元年の夏頃(もしかしたら5月かも)から動いており、最初は、出家サマナのY(女性で18歳くらい)さんの親の代理で、一度、富士宮に来て、オウムのA弁護士と早川さんとYさんが、会話をしてます。新實君も一緒だった。
その時は、やはり会話どころか平行線のまま、ケンカ別れの口調で終了し、早川さんが、Yさんの腕をつかんで引っぱり戻したもの。要するに、坂本弁護士は、未成年の子供たちを出家生活から、親元に戻す活動が中心でその為に、無料でもやると相当に熱心でした。(しかし10月の親たちの集いでは一家族に付き、12万〜15万を提示していたとか。)
いずれにせよ、出家した未成年の子供たちを、どうやって取り戻すかでA弁護士とのコンタクトも頻繁だった。法律的にも、可能性もあると踏んでいたのは確か。
A弁護士は、子供の自由意志の尊重で押し切る姿勢もあり、麻原は、20歳になるまで各支部に転居させ、時間稼ぎをするつもりだった。(それでも多数の未成年者がいるし、増加中でもあった)※あくまでも、文句を訴えて来る親御さん対策の一つ。
右のような訳で、坂本弁護士さんと上祐(とA弁護士)との激論の内容は未成年のサマナに対する内容が中心です。当日、横浜法律事務所での対話中、いつまでも平行線であるのは仕方なく、更に、宗教が絡んでいるのでややこしい。そんななか、上祐の『ならば、わたしでも親が家に帰れと言えば子供は従うべきなのか!』で、怒り心頭に達すと。上祐は当時26歳で、幹部のひとりで衆院選に立候補する立場の男。坂本弁護士さんの熱意が仇となったとも言えます。残念です。
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大前提として、上祐氏と坂本弁護士の口論内容には「未成年の出家」があったようです。しかし、いくら逆鱗に触れたといって殺人計画を立てるまでにいたるものなのでしょうか。わたしには理解できません。
当時の詳細を教えてくださる宮前さんに感謝です。
2017年1月27日金曜日
ひかりの輪が絶対謝らないDMを公開します。
こんにちは。
今回、前回の記事「インコの会批判について」の続きのようなものになります。
ことの発端は、前回記事に書いたように、ひかりの輪の「ある会員」と名乗るアカウントが、インコの会の代表やメンバーについて誹謗中傷を行っていました。そして、ある会員さんはツイッターもやっていたので、わたしはインコの会としてリプライで誹謗中傷をやめてくださいとお伝えしました。
そのある会員さんのブログやツイッターは、現在消えてしまったので(アカ消し逃亡というやつでしょうか)、正確な情報は分からないし覚えていないのですが、確かリプライでいろいろとやりとりをしたあげくに、「今後ともよろしくお願いします。」と言われたのですが、その直後にアカウントが消えたので、結局よろしくお願いできなかったのが残念でした。
ある会員さんのアカウントが消えた日の夜中、日付が変わった3:26に、「ひかりの輪広報」から、DMが届きました。
以下、そのやりとりを転載いたします。
ちなみに、藤倉善郎総裁によると「広報名義で、なおかつ個人名も明らかにしない文章は「私信」ではないって扱いでいいと思います。広報が組織の広報活動として、とくだん秘密にするという約束もせずに送ってきた文章ですから。」ということで、公表することに問題は無いと判断しております。
はじめにきたDMです。「ブログ・ツィッターをやっていた会員」とは、冒頭の「ある会員」さんのことだと思いますが、ある会員さんのためにこんな夜中に長文DMを送る熱心さ・・・この情熱をもう少し別のところへ傾けられないものでしょうか。
たまたま、この日は夜中に起きていたので、するっとお返事をしておきました。
その後のやりとりです。
どうしても中山さんを不倫野郎呼ばわりしたいのでしょうか。
でも、はじめに証拠として送って来た証拠から、既にひかりの輪の方の言い分がおかしいことが分かっているのです。
つづきます。
ちょっとこの辺から藤倉さんのテコ入れをしてもらっています。
耳より情報を入れてくれと言われたのもそうです・・・耳寄りかどうかわかりませんが・・・
以上、これ以降ひかりの輪広報さんからの連絡はありません。
わたしやインコの会から言いたい事は返事の中に全部書いたので、読んでいただけたらと思いますが、ひかりの輪は、人の事を不倫野郎だ不倫野郎だと騒ぎ立てて、それが間違いだったと分かったときには謝罪もせず、「女性問題なんだからほとんど不倫に決まってるじゃ〜ん」という感じで強引な論理を展開して全く考え直しも反省もしないところに愕然としています。
最後に、中山さんの関連ブログを貼っておきます。
本文中にあるように、不倫をしたとか、それによって出入禁止になったことに腹を立てているとかいう記述は一切ありません。何度読んでも心に響くブログだと思います。
張りぼてのシバ神③
命の選別
本日は以上です。
今回、前回の記事「インコの会批判について」の続きのようなものになります。
ことの発端は、前回記事に書いたように、ひかりの輪の「ある会員」と名乗るアカウントが、インコの会の代表やメンバーについて誹謗中傷を行っていました。そして、ある会員さんはツイッターもやっていたので、わたしはインコの会としてリプライで誹謗中傷をやめてくださいとお伝えしました。
そのある会員さんのブログやツイッターは、現在消えてしまったので(アカ消し逃亡というやつでしょうか)、正確な情報は分からないし覚えていないのですが、確かリプライでいろいろとやりとりをしたあげくに、「今後ともよろしくお願いします。」と言われたのですが、その直後にアカウントが消えたので、結局よろしくお願いできなかったのが残念でした。
ある会員さんのアカウントが消えた日の夜中、日付が変わった3:26に、「ひかりの輪広報」から、DMが届きました。
以下、そのやりとりを転載いたします。
ちなみに、藤倉善郎総裁によると「広報名義で、なおかつ個人名も明らかにしない文章は「私信」ではないって扱いでいいと思います。広報が組織の広報活動として、とくだん秘密にするという約束もせずに送ってきた文章ですから。」ということで、公表することに問題は無いと判断しております。
はじめにきたDMです。「ブログ・ツィッターをやっていた会員」とは、冒頭の「ある会員」さんのことだと思いますが、ある会員さんのためにこんな夜中に長文DMを送る熱心さ・・・この情熱をもう少し別のところへ傾けられないものでしょうか。
たまたま、この日は夜中に起きていたので、するっとお返事をしておきました。
その後のやりとりです。
どうしても中山さんを不倫野郎呼ばわりしたいのでしょうか。
でも、はじめに証拠として送って来た証拠から、既にひかりの輪の方の言い分がおかしいことが分かっているのです。
つづきます。
ちょっとこの辺から藤倉さんのテコ入れをしてもらっています。
耳より情報を入れてくれと言われたのもそうです・・・耳寄りかどうかわかりませんが・・・
というわけで、インコの会の代表、中山尚さんをあくまで不倫野郎と結論づけたいようですが、それは虚偽であるということがわかったので、インコの会に謝罪いてほしいと告げましたところ
なんだかはぐらかされました。以降、謝罪をしてほしいと粘ったのですが・・・
わたしやインコの会から言いたい事は返事の中に全部書いたので、読んでいただけたらと思いますが、ひかりの輪は、人の事を不倫野郎だ不倫野郎だと騒ぎ立てて、それが間違いだったと分かったときには謝罪もせず、「女性問題なんだからほとんど不倫に決まってるじゃ〜ん」という感じで強引な論理を展開して全く考え直しも反省もしないところに愕然としています。
最後に、中山さんの関連ブログを貼っておきます。
本文中にあるように、不倫をしたとか、それによって出入禁止になったことに腹を立てているとかいう記述は一切ありません。何度読んでも心に響くブログだと思います。
張りぼてのシバ神③
命の選別
本日は以上です。
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