2015年3月26日木曜日

東京拘置所収監中の確定死刑囚への支援金送付方法

ご質問がありましたので、東京拘置所収監中の確定死刑囚への支援金送付方法を記します。


ちなみにオウム事件の死刑囚の方達は、すべて確定死刑囚になります。


まず、前提ですが、確定死刑囚になると、家族と、外部交流者といわれる、確定前に親しいなどの条件(拘置所所長の裁量による)が揃った5名のみ、文通、差し入れ、面会が許されます。


それ以外の人は、文通、差し入れ、面会は許されませんが、お金と切手の差し入れのみ許されます。


お金と切手の差し入れをすると、確定死刑囚からは、普通の手紙は許されませんが、
お礼状を送ることができます。


お礼状の内容は、領収したこと、感謝の気持ちくらいしか書く事ができません。
そのほかのことを書くと、厳しくチェックされ、不許可になります。








それでは、家族、外部交流者以外の支援方法です。




1.東京拘置所へ行って直接する場合


東京拘置所は平日しか開いていません。
正面出入り口を入り、左手、差し入れ用の売店を超えたスペースに、送金用の用紙を書くところがあります。


そこへ宛先、自分の住所、名前、職業等を記入します。


「収監日」は空欄で大丈夫です。
「関係」は知人等で大丈夫です。


書けたら、さらに左奥の受付へ持っていきます。
受付してもらいます。
名前が呼ばれるので、呼ばれたらお金を払って領収書をもらいます。


以上です。




2.現金書留で送る場合


現金書留で送ることもできます。

まず、郵便局で現金書留を買います。
お金を入れ、必要事項を記入します。
東京拘置所の住所は 〒124-0001 東京都葛飾区小菅1-35-1A 
宛名に死刑囚の名前を書けばOKです。

郵便局の受付へ持っていき、手数料を払い、送付します。



以上になります。

2015年3月23日月曜日

私について

私について

変だなと思っている方もいると思うので、
少し私について。

私の精神は少しおかしいです。
簡単に言うと、幼い頃に虐待を受けていたため
PTSDと解離性障害を発症しています。

解離というのは、突然、自分が何をしているのかわからなくなり
今まで何を考えていたのか、
今までの言動を完全に忘れて別の世界を構築してしまいます。

きっかけがあるのかないのかわかりませんが
気づいたら自分が別の自分になっています。
そして、自分はなぜこういうことをしているんだろう、
なぜこういう風に考え、行動したのだろうと、
とても不思議な気持ちになります。
そして、その人格のようなものはいくつもあり
どれが本当の自分なのかわかりません。

現在はカウンセリングに通って、認知療法等を受け、
ようやく自分の状態を認知できるようになってきたように思います。

先生のアドバイスもあり、私はいつも今の自分についてのメモをとっています。

常に自分の気分も行動も忘れ去ってしまうので、
鍵のツイッターアカウントを作り、リアルタイムでツイートをし
後で自分が何をして、何を考えていたのか、何度も読み直します。

私は毎日、自分の顔を見て不思議な気持ちになります。
自分がどういう顔をしているのか
いつも忘れてしまうからです。

逆に言うと自分は何にでもなれると思って
さっき、アーチャリーみたいなメイクをして、ウイッグをかぶって、メガネをしてみました。
時間を無駄にしました、私は彼女になれません。

自分というものがいくつもあって、
体がひとつなのに精神が収集つかなくなっている
この状態をどうすればいいのか、ずっとわかりません。

多分、これが現在の自分というものの状態だと思うのですが、
また気分が変わり、全く違う自分になってしまうのかもしれません。

この現状をどうすればいいのかわからないのですが、
私はこんな感じの人間であるということです。

2015年3月22日日曜日

山田あかね(仮名)です。

NHKに取材を受け、3月21日の「ニュース深読み」に私の映像が流れることとなりました。

私の軽率な行動から、ご不快に思った方もいらっしゃると思います。

流れた映像はほんの一部で、誤解を抱かれる編集になってしまったため

改めて私の主張をさせていただきたいと思い、ブログを開設しました。

私は出口記者と綿密に綿密なる打ち合わせをさせていただき、

私が今までやってきたこと、やりたいことを、たくさんお話ししました。

しかしその話がうまく表現出来ず、結果的に不謹慎に映ってしまったことは

すべて私自身の表現不足、総括不足であったと、反省しております。


私が主張したいことは

一般人としてオウム事件に興味を持っているため、

私は広義でいうオウマー(オウムウォッチャー)であることは間違いない

なぜなら私は事件の関係者やオウムの信者などではない

私は個人的興味として、オウムを生んだ土壌を知りたい

そのために、本、裁判資料、手記などいろいろな情報を取り入れてきた

その中でわかったことは

それぞれのリアルを知るしかない

加害者、被害者、ジャーナリスト、警察、裁判官、検察、弁護士、精神科医、元信者、現信者…

それぞれの言い分、それぞれのリアルがある

それらは平行線で、交わることは無いものばかりである

しかしそれぞれのリアルとして受け止めたい

ただ私は

いい人がいいことをするつもりで、いつのまにか犯罪者になってしまった悲しみ

これを、事件を知る中で、一番感じた

加害者に同情はしない

でも元幹部の死刑囚を助けたい

そして、西田公昭先生のいう、破壊的カルトによる犯罪・被害を

少しでもなくしたい


以上になります。