tag:blogger.com,1999:blog-75610039620071799592024-02-21T02:12:48.245+09:00from; out ofakinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.comBlogger76125tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-57432700273830245252019-03-09T19:17:00.001+09:002019-03-09T19:17:23.851+09:00日本脱カルト協会をやめる経過と近況日本脱カルト協会をやめました。<br />
経過をまとめています。<br />
<a href="https://togetter.com/li/1326744">https://togetter.com/li/1326744</a><br />
<br />
note更新してます。<br />
今後、このブログ内容をまとめるかもしれません。<br />
<a href="https://note.mu/akaneyamada/">https://note.mu/akaneyamada/</a><br />
<br />
宮前一明さんの手記や遺品まとめも進めています。<br />
<a href="https://note.mu/koumiyamae">https://note.mu/koumiyamae</a><br />
<a href="http://koumiyamae.esatie.com/">http://koumiyamae.esatie.com/</a><br />
<br />
<br />
普段はツイッターにいます。<br />
<a href="https://twitter.com/akaneyamada0322">https://twitter.com/akaneyamada0322</a><br />
<br />
<br />
メールはakaneyamada0322@gmail.com<br />
<br />
今後ともよろしくお願いします。<br />
<br />akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-4318053531041116512018-09-01T23:14:00.001+09:002018-09-01T23:14:11.694+09:00宗教学の大学院生さんから 井上嘉浩が死刑執行直前に「まずはよし」という言葉を述べたと聞きました。この言葉の真意についてはいろいろな解釈があるようですが、たまたまある本が、「すべてよし」という言葉について解説していました。それは道家の荘子の思想だそうです。「道家思想もたしかに超越性原理を樹立した普遍宗教の一つに相違いないけれども、それを「すべてよし」の形態にまで変形してしまったのは、固有に荘子的な展開の方だけと言えるでしょう」。インターネット上に荘子の思想を要約している人がいました。「生をよしとして肯定するのと同様に死もまたよしとして肯定できるはずではないだろうか。…早死にも善しとし、長寿も善しとし、始めを善しとし、終わりを善しとするので、人はこれを人生のならいとするのです」。井上の最後の言葉は、この荘子の思想を反映しているのではないかと思います。執行にのぞんで、死を甘受する荘子の言葉に寄りかかったのではないでしょうか。ちなみに、麻原が師事していた雨宮第二は老子に心酔していたそうですね。「すべて」を「まずは」に置き換えたのは、輪廻転生の思想のせいかもしれない、と思ったりしました。井上の中に、今生を「すべて」として完結させるだけの覚悟はなかったのでしょう。<br /><br /><br /> さきほどの解釈を、私はまだどこにも書いていませんので、どうぞどこかで拡散なさってください。とんちんかんで笑われてしまうかもしれませんが。ちなみに、「早死にも天寿のまっとうも、始めも終わりも、すべて善し(善妖善老,善始善終)」、という言葉は、荘子の『大宗師』からです。わかりやすく解説しているのは、下記のページです。<br /><a href="http://tao-academy.jp/zhuangzi/zhuangzi-001.html">http://tao-academy.jp/zhuangzi/zhuangzi-001.html</a><br /><br /> 荘子の超越思想についてコメントしていたのは、竹内芳郎『ポスト=モダンと天皇教の現在』という本です。<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
-------------------</div>
<div>
<br /></div>
<div>
管理人近況</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ツイッターでぶつぶつつぶやいたり</div>
<div>
<a href="https://twitter.com/akaneyamada0322">https://twitter.com/akaneyamada0322</a></div>
<div>
<br /></div>
<div>
宮前一明さんの手記を更新したり</div>
<div>
<a href="http://kazakimiyamae.blogspot.com/">http://kazakimiyamae.blogspot.com</a></div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-72195450654390242672018-05-21T12:20:00.004+09:002018-05-21T12:20:44.934+09:00取材が続いております。死刑囚の宮前一明(岡崎・佐伯一明)さんの絵や獄中ノート、資料を取材させてほしいというマスコミさんが増えておりまして、ありがたいことです。<br />
ご本人からは、何を公表しても良いと言われているのでお見せすることは可能です。<br />
<br />
こちらに手記や管理人としての考えをupしています。<br />
<a href="http://kazakimiyamae.blogspot.jp/">http://kazakimiyamae.blogspot.jp/</a><br />
<br />
絵のギャラリー<br />
<a href="http://koumiyamae0404.wixsite.com/0404blueeyes/gallery">http://koumiyamae0404.wixsite.com/0404blueeyes/gallery</a><br />
<br />
<br />
あと、宮前さんの絵を譲り受けたいという方も何名かみえて、ありがたいことです。<br />
こちらは取材が落ち着いたらリスト作ったりしてお譲りしたいと思っておりますので、しばらくお待ちいただけたら幸いです。<br />
<br />
本当はカナリヤの詩に掲載されてた手記や、獄中ノートを上記ブログにupしたいと思っているのですが、なかなか時間がとれず実現してません。<br />
<br />
私の考えとしましては、宮前さんの罪は消えませんし、生きて、贖罪の心を持ち続けていただきたいと思っておりますので、こういったアウトプットが何かの役に立ちましたら幸いです。<br />
<br />
今後ともよろしくお願いします。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-21122367828523139502018-03-23T12:31:00.000+09:002018-03-23T12:31:53.933+09:00上祐史浩氏と松本麗華氏にはマジで気をつけてほしい<a href="https://togetter.com/li/1211361" target="_blank">【ドン引き自称宗教者】ひかりの輪・上祐史浩氏、また地下鉄サリン事件の日に温泉に行く→聖地巡りのひどい実態、元信者女性へのDVログ</a><br />
<br />
またひどい情報が出て来たので、まとめさせていただきました。<br />
アレフはもちろんですが、「ひかりの輪」、そして三女さんのアーチャリー派、山田らの集団のような三女さんを持ち上げている人たちも要注意です。<br />
<br />
上祐氏と麗華さんは一見麻原脱却を見せかけて、一般人のようにしているのがかなりよくないです。<br />
<br />
こちらもご参考に。<br />
<a href="https://www.blogger.com/"></a><span id="goog_1429440136"></span><span id="goog_1429440137"></span><a href="https://togetter.com/li/1210258" target="_blank">やや日総裁「オウム麻原三女の発言に被害者に配慮した表現が全くないのはどうか」</a><br />
<br />
<br />
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-85424905167281027592017-11-30T21:46:00.000+09:002017-11-30T21:46:21.387+09:00松本宇未様へ質問ツイッターでのやりとりがぐちゃぐちゃになってしまったので、今一度私が質問したかったこと、やりとりの整理を踏まえてまとめておきます。<br />
私からすると、私の質問にほとんど答えてもらえない、突然決めつけられるなど、困惑することが多くてちゃんとお話できなかったなと残念に思っています。<br />
<br />
ちなみに、当然のことですが、私にも間違いや思い違いはあると思います。<br />
その場合、それを指摘していただけたら良いと思いますし、現に四女さんの宗教的地位については間違っていたので訂正しています。<br />
<br />
質問は分かりやすく数字で区切りました。数字の項目について「はい」「いいえ」「そう思う」「それは違う(理由)」みたいな感じで、明確に答えていただけたら分かりやすくて幸いです。<br />
<br />
<br />
<b>1. 詭弁と思われる件について</b><br />
<br />
<b>①四女さんが「お父さん」と呼んだ事に対する揚げ足とり</b><br />
宇未さんは「聡香は、会見で父を「お父さん」と呼んだことは一度もないと言った。」などとツイートされ、四女さんの著書「私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか」では「お父さん」と呼んだと書いていて四女さんが嘘をついているとされている(2017年11月22日のツイに基づく)が、「「お父さん」と呼んだことは一度もない」とは四女さんの心情を鑑みると麻原氏の逮捕前から逮捕後に一貫して「麻原氏を父と思ったことはない」といった意味の発言であり、著作中では拘置所の面会で立場上「お父さん」と呼びかけたに過ぎないと思われます。そういった意味の発言を単に「嘘」と認定するのは揚げ足取りではないでしょうか。<br />
<br />
<b>②四女さんが気絶したと発言している件に対する詭弁</b><br />
宇未さんは、四女さんの会見内容で三女さんが、幼い四女さんを熱湯風呂の修行の見張りをし、出ようとしたらおさえつけたことは嘘である(2017年11月22日のツイに基づく)とツイートされているが、その出来事と発言に対して「もちろん嘘だ。聡香は意識がなくなったと主張するのが好きだが、わたしは聡香が気絶するところを一度も見たことがない。」とツイされています。しかし、宇未さんが四女である聡香さんが気絶することを見た事が無いだけであり、宇未さんの見ていないところで四女さんは気絶するほどの修行という名の虐待を受けた可能性があるのではないのでしょうか。<br />
<br />
<b>③四女さんが教団から離れた時期についての詭弁</b><br />
宇未さんは、江川さんのブログ記事(<a href="http://www.egawashoko.com/c006/000237.html">http://www.egawashoko.com/c006/000237.html</a>)を挙げ、「果たして滝本氏は、何を根拠に、「一部報道で四女が『2007年教団から離れた』というような書き方があるが、それは違います、家族から前年に離れ、更に教祖への帰依からスッキリ離れたのが2007年です-」と書かれるのか。」と書かれています(2017年11月23日のツイに基づく)が、江川さんは2007年09月12日付で未成年後見人辞任許可申立書を提出したのみであり、内容にある「しかし、残念ながら彼女の父親を「グル」と崇める気持ちや宗教的な関心は、私が気が付きにくい形で、むしろ深まっていました。」という文言が2007年の話であるとは書いておられず、2007年09月12日付ではどこで何をしているのか分からないというのみです。これは事実とは違うことをツイされている、または提示されている情報を歪曲して判断されていることとなりますが、どのような意図があってこのような発言をされたのでしょうか。<div>
<br /></div>
<div>
<b>④私の発言に対する話題のすり替え</b><br />宇未さんは、私のツイ「(四女さんの)江川さん時代の頃は、色々お辛かったのだろうなと感じますが、もう過去のことで、他人に掘り起こされてやいやい言われることでなく、当事者同士の問題かなと思います。」に対して、「ご自分が被害に遭われていないので、人ごとなのだと思います。また、聡香が記者会見を開いたのは数日前ですよ。新たな嘘が量産され、とても「過去のこと」とは思えないのですが。」とリプしていただいてます(2017年11月25日のツイに基づく)が、会話の流れからしても「過去のこと」とは四女さんが江川さんのところにいた頃のことです。なぜ数日前の記者会見と話題をすり替えようとされたのですか。</div>
<div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>2.三女さんの立場について</b></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>①三女さん(麗華さん)はオウムから悪魔呼ばわりされているのかどうか</b></div>
<div>
宇未さんは「麗華はアレフから「悪魔」として攻撃されております。宗教において、「悪魔」がどういう意味を持つかは、ご理解いただけると想います。」(2017年11月24日のツイに基づく)とツイされていますが、アレフの広義であるオウムに悪魔呼ばわりされているとは書かれていません。すなわち、オウムの教義を今も大切に思っておられる三女派と呼ばれる人たちには悪魔とは呼ばれず、むしろ信望されている可能性もあるという風に読み取ってもよろしいでしょうか。また、その後のツイで「教団」というワードも出てきますが、教団というワードのみではさらに意味が曖昧になっているため、「三女さんがオウム信者の方たち全般に悪魔呼ばわりされていて、オウムとは縁を切っている」といった解釈はできないということでよろしいでしょうか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>②三女派について全く知らないという姿勢をとられることについて</b></div>
<div>
宇未さんは「三女派とは一体何ですか? 三女派という麗華も知らないものが、麗華を「肯定」した場合(この事実もわたしは知りませんが)、オウムと生活をしていることになるのですか? 茜さんは、滝本氏の書いた推測記事を元に、更に推測をして疑問を感じられるのですか?」(2017年11月24日のツイに基づく)とおっしゃられてますが、それではなぜ麻原氏の三女さんこと松本麗華さんが未だに公安から幹部認定を受け、観察処分対象となっていると思われていますか。オウム真理教の分派の中に三女派が存在し、今もカルト的に三女さんを信仰しているから公安から危険視されていると、報道からは読み取れますが、それは事実とは異なるのでしょうか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>3.オウム真理教の解釈について</b></div>
<div>
<br /></div>
<div>
宇未さんは「オウム真理教は、現在この世に存在しません。2000年に消滅しています。現在のロシアを語る場合に、ソ連とは言わないでしょう。それと、ご自分の目で見てもいないことを、信仰する相手の言葉を鵜呑みにして思考を放棄することは、それこそカルトではありませんか?」(2017年11月25日のツイに基づく)とツイされてますが、オウム真理教の後継団体・・・つまり、名前を変えただけで今もオウム信仰を続けている団体が、少なくとも現在3つあり、公安による観察処分の対象になっています。その団体をオウム真理教と呼ばずして何と呼ぶのでしょうか。この考え方は、世間とはあまりにもかけ離れていませんか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>4.滝本太郎弁護士の言動について</b><br /></div>
<div>
宇未さんは「滝本氏に真心があるかどうかは、わたしにはわかりません。わたしにわかるのは、滝本氏の行動や、滝本氏が書いた虚偽の記事で、わたしたちが迷惑を被るという事実です。滝本氏の現在の行動が、わたしを苦しめています。」(2017年11月24日のツイに基づく)などとツイされてますが、</div>
<div>
①−1滝本氏が書いた虚偽とは具体的にどの記事を指しますか。</div>
<div>
①−2滝本氏の現在の行動は、四女さんと三女さんに関わる事であり、あなたとは直接は関係ありません。なぜあなたを苦しめているのですか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<b>5.松本智津夫さんの罪状について</b></div>
</div>
<div>
宇未さんは「麗華は、裁判の内容を知らないから「留保」すると言っているわけではありません。きちんと当事者の主張に目を通してください。」(2017年11月25日のツイに基づく)などとおっしゃられ、松本智津夫さんの罪状認定について留保が妥当であるとの三女さんの見解を肯定されていますが、<div>
a.松本智津夫さんが事件について何も語っていないことはありません。(<a href="http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/10-7.html">麻原さんの意見陳述要旨 (1997年4月24日)</a>)</div>
<div>
b.松本智津夫さんは裁判が進むにつれ、次第に語る事を止めましたが、元弟子の暴露が明らかに影響を与えています。このあたりの流れも裁判資料に目を通せば明らかです。</div>
<div>
c.つまり、松本智津夫さんは、自分に都合の悪い情報から逃げたと言う風にもみれます。</div>
<div>
d.と同時に、次第に拘禁症状のようなものもみられています。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
上記a〜dから、松本智津夫さんは拘置所で拘禁症状となり、適切な治療を受けていないことは明らかですが、それ以前の段階で自分の罪の重さから逃げた可能性も高いと思われます。この裁判の内容から「松本智津夫さんの罪を留保する」と発言されるのは、無理があるのではないでしょうか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>6.宇未さんの決めつけについて</b><br /><b>①私が滝本さんをとても信望しているような決めつけについて</b></div>
<div>
宇未さんは私について「家族でもない茜さんが、滝本氏の代弁者となって」「滝本氏を盲信され、わたしが知っている事実関係について申し上げても、滝本氏の主張を繰り返されるばかりだと感じております。事情をご存じない以上、双方の情報を加味されるべきでしょう。」(2017年11月25日のツイに基づく)などとツイされてますが、</div>
<div>
①−1 私がいつ滝本さんの代弁者になりましたか。</div>
<div>
①−2 私がいつ滝本さんを盲信しましたか。</div>
<div>
①−3 私がいつ滝本さんの主張を繰り返しましたか。</div>
<div>
①ー4 私がいつ滝本さんのみの情報でお話ししている内容を決めつけましたか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
上記①ー1〜4について本当に分からないのでお答え願いたいです。もし、私にそのような素振りがあったとしたら、完全に私の過失なので、訂正し謝罪したいと思います。</div>
<br /><br /><b>②私が名誉毀損を行っているという件について</b></div>
<div>
宇未さんは「茜さんご自身も、名誉毀損行為を行い、わたしたちに対する直接的な加害者になっているという事実を、ご指摘申し上げます。」(2017年11月28日のツイに基づく)とツイされていますが、私がいつどこで名誉毀損行為を行い、加害者となっているのか、具体的に教えてください。</div>
<div>
もし、私にそのような素振りがあったとしたら、完全に私の過失なので、訂正し謝罪したいと思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /><div>
以上です。</div>
</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-71250953106152224582017-11-27T10:12:00.000+09:002017-11-28T15:37:33.828+09:00滝本弁護士の資料、麻原彰晃(松本智津夫)次女さんとのツイッターやりとり<br />
<br />
<a href="http://sky.ap.teacup.com/takitaro/" target="_blank">滝本弁護士のブログ</a><br />
正直、アカっぽいことはちょっとよく分からないのですが、オウム真理教事件とオウム真理教関連の情報に関しては、とても分かりやすくまとめられています。<br />
特に、最近の記事<span style="background-color: #f9cb9c; font-family: inherit;">「オウム集団 3つの報告書」</span>は必読中の必読。オウム真理教事件、麻原彰晃、収監されてる人たち、そしてオウムの事件後の流れについて、ばっちりおさえられていて分かりやすいです。<br />
<br />
<br />
<br />
で最近、四女さん(松本聡香さん・仮名)ニュースになっています。<br />
この弁護人を努められたのも滝本さん。<br />
<a href="https://www.bengo4.com/internet/n_7002/">麻原死刑囚の四女「父の命令で死にそうになった」、推定相続人から父母の廃除決定…「見えない縛りが消えた」</a><br />
<br />
このニュースについては、よかったなー自立がんばれーという風に思いました。<br />
教祖の子供は私と同年代で、気にかかるんですよね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ただ、ツイッター開くのが最近ちょっと憂鬱です。<br />
<br />
松本智津夫さん次女(松本宇未さん・仮名)。<br />
はじめは議論する気なんてなくてただ引用RTしただけなのですが、それをリプと捉えられたのか、なんだか執拗につっかかってこられてどうしようとなっています。<br />
<br />
と同時に、世間との認識の違い、都合の悪いことは相手を悪く言うことで隠そうとするなど、やはりオウム真理教・・・その後継団体に依存して生活されているのだなという感じが、残念ながら強まりました。<br />
<br />
少しでも読みやすいように、togetterにまとめておきました。<br />
上から順番に読んでいただければ時系列です。<br />
<br />
<a href="https://togetter.com/li/1174994">麻原彰晃(松本智津夫)次女さんの発言とリプライやりとり</a><br />
<br />
<br />
以下、補足というか、もう少し詳細に行きます。<br />
<br />
というか、リプライをしていてもお話にならなくて困っているのです。<br />
私の発言について、「滝本氏の言葉を盲信し、決めつけている」「滝本氏は虚偽の事実をブログに書いた」など、どこかで見たような決めつけと話の聞かなさがすごくて、リプ欄もわやになり、ちょっと私自身もまとめたいなあと感じておりまして、私なりのツッコミ、まとめてみます。<br />
<br />
ちなみに、リプのやりとりに加え、通常のツイでも「ん?」と思ったことも入れてみました。<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;"><br /></span></span>
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;"><br /></span></span>
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">宇未さん)聡香は、会見で父を「お父さん」と呼んだことは一度もないと言った。</span></span><br />
会見がはしょられているのかもしれないけど、文脈から「父の<b>逮捕前</b>にお父さんと呼んだことは一度もない」ということなのでは・・・?次ツイで挙げている著書の場面は逮捕後の面会時の話なので、面会時に「尊師」とか呼んでたら変だし。揚げ足取り的なツイに感じる。<br />
<span style="background-color: #cfe2f3;"><br /></span>
<span style="background-color: #cfe2f3;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">宇未さん)</span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">もちろん嘘だ。聡香は意識がなくなったと主張するのが好きだが、わたしは聡香が気絶するところを一度も見たことがない。</span></span><br />
<div class="status" style="background-color: white; font-family: Verdana, arial, helvetica, clean, sans-serif; font-size: 11.96px; height: 16px; margin: 5px 0px 0px; padding: 0px;">
<div class="status_left" style="margin: 0px; padding: 0px;">
<a class="tweet_action_link" href="https://twitter.com/intent/tweet?in_reply_to=933291280477560832&text=@umi_matsumoto%20&via=togetter_jp" rel="nofollow" style="background-color: transparent; color: #cccccc; cursor: pointer; display: inline-block; height: 16px; line-height: 16px; margin: 0px; padding: 0px 8px; text-decoration: none;" target="_blank"><span class="fa fa-reply" style="display: inline-block; font-family: "fontawesome"; font-size: 1.1em; font-stretch: normal; line-height: 1; margin: 0px 2px 0px 0px; padding: 0px; transform: translate(0px , 0px);"></span></a></div>
</div>
ニュース動画の中の発言では、「熱湯風呂に付き添っていた三女」「三女に頭を抑えつけられた」といったのみで、次女さんが「わたしは気絶するところを一度も見たことがない。」と発言しても、次女さんの見てないところで行われていたのでは?と思う。こういう逃げ道のある書き方ってどうなんだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />・オウム真理教時代、三女の麗華と四女の聡香と、どちらが宗教的地位が高かったか。それは聡香である。</span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">・滝本氏の理屈では、わたしは四女に従っていなければおかしい。</span></span><br />
<div>
<br />
宗教的地位に関しては、「正大師」という「尊師」に次ぐ地位(ステージ)があったが、後付け的に正大師の上に「正報師」という地位が出来てそれが四女さんらしい。しかし、滝本弁護士がブログで指摘しているように、三女さんは『大乗のヨーガ』を成就しているそうなので三女さんのほうがやっぱり上だそうです。<br />
(H29.11.28追記。四女さんは麻原さん逮捕前に「報身のヨーガ」を成就してるそうなのでやっぱり四女さんの方が上だそうです。この件に関しては滝本さんの思い違いかも。)<br />
あと、諸文献を見ている感じ、やはり三女さんの方が幼少期に優遇されて育ってきたのかなという感じがあります。幼少期に、多少なりとも肯定されて育ったら、やっぱり大きくなっても親を大切にしたいものだよなと思いました。四女さんは破片入りオムレツを食べさせられたり、挙げ句5〜6歳の頃には親が逮捕されてしまうし、悪い思い出が多くて三女さんよりは冷遇されていた印象が自分の中でも強かったのかもしれない。<br />
<br />
<span style="background-color: #cfe2f3;"><br /></span>
<span style="background-color: white; color: #0b5394;">宇未さん)<br />滝本氏は、聡香が「家族から前年に離れ、更に教祖への帰依からスッキリ離れたのが2007年です」とも書いている。江川紹子氏が書かれた「未成年後見人の辞任について」<a href="https://t.co/p88lSetsWC">egawashoko.com/c006/000237.ht…</a> の記事の日付は、2007年09月12日。</span><br />
<br />
江川さんは<b>2007年09月12日付で</b><span style="font-size: 16px; line-height: 24px;"><b>未成年後見人辞任許可申立書を提出したのみ</b>であり、内容にある「</span><span style="color: olive; font-size: 16px; line-height: 24px;">しかし、残念ながら彼女の父親を「グル」と崇める気持ちや宗教的な関心は、私が気が付きにくい形で、むしろ深まっていました。</span>」という文言が2007年の話であるとは書いていない。<b>2007年09月12日付ではどこで何をしているのか分からない</b>というのみ。<br />
こういう歪曲された読み方をされるのは江川さんにもよくないと思う。<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />麗華はアレフから「悪魔」として攻撃されております。宗教において、「悪魔」がどういう意味を持つかは、ご理解いただけると想います。</span></span><br />
※麗華・・・三女=アーチャリー=松本麗華(本名)さん<br />
<br />
「アレフから悪魔として攻撃」・・・ほほう、と思ってしまう。<br />
滝本弁護士の記事や報告書からみるに、新たにオウムの後継団体と認定された「山田らの集団」は三女派であるとのこと。また、一人オウム状態の方もたくさんいて、<b>「オウム」は「アレフ」以外にもたくさん存在している</b>こととなる。「アレフ」のみからは悪魔扱いかもしれないが、オウム信者さん全体からみたら三女さんを信望されている方は多いとみられる。<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />麗華自身が教団と関わりたくないと考えているというのをおいても、教団から「悪魔」扱いされている麗華が、どのように教団と関わり、教団と生きていけるとお思いですか?</span></span><br />
<br />
この「教団」も何を差すのか、言葉がさらに曖昧になっている。<br />
さらに、<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />オウム真理教は、現在この世に存在しません。2000年に消滅しています。現在のロシアを語る場合に、ソ連とは言わないでしょう。それと、ご自分の目で見てもいないことを、信仰する相手の言葉を鵜呑みにして思考を放棄することは、それこそカルトではありませんか?</span></span><br />
<br />
<b>マジか・・・</b><br />
思わず絶句してしまった。この認識、さすがにやばいのでは・・・<br />
思わずこう返しました。<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="color: #990000;">私)えーと…世間的にはオウム真理教の後継団体がアレフとひかりの輪と山田らの団体と呼ばれてるものなのですが、あと一人オウム状態になられてる方とかおられるわけでして、名前が変わってるだけでオウムはまだ存在するというのが世間一般的な考え方となりますよ…</span></span><br />
<br />
しかし、経緯を見ていただけるように、オウムはもうない、ロシアをソ連と呼ぶのと同じという謎理論で応戦しようとしてこられるので、なんかもういいやとなってしまいました。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />三女派とは一体何ですか? 三女派という麗華も知らないものが、麗華を「肯定」した場合(この事実もわたしは知りませんが)、オウムと生活をしていることになるのですか? 茜さんは、滝本氏の書いた推測記事を元に、更に推測をして疑問を感じられるのですか?</span><br />
<br />
もうこの発言に泣きそうになったのですけども、こうまでしないと生きていけないのかなあ、この人たち・・・<br />
三女派の存在を必死で、こんな私なんかの一般人の小物に対しても否定して、都合の悪いことは知らぬ存ぜぬで・・・これじゃあ話にならないです、本当に。<br />
ちなみに、私は三女派は滝本さんからの情報のみで「ある」と言っているのではなく、実際にネットでは書けないような所とか人から話聞いて多角的にみて「あるんだなあ」と思っています。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #990000;">私)<br />滝本さんは、ちょっと行きすぎちゃうとこも見られますが、まごころある方だと思っています。なにせ、坂本弁護士の事件の頃から教団に真摯に関わっておられますから…</span><br />
<br />
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />滝本氏に真心があるかどうかは、わたしにはわかりません。わたしにわかるのは、滝本氏の行動や、滝本氏が書いた虚偽の記事で、わたしたちが迷惑を被るという事実です。滝本氏の現在の行動が、わたしを苦しめています。過去の功績を謳われても、現在は救済されません。</span><br />
<br />
私が本当に滝本さんすごいなと思うところは、同僚の坂本弁護士が殺されて、復讐や個人的感情にかられすぎることなく、オウム真理教に真摯に関わろうとされてきたところです。坂本弁護士事件の概要から、滝本弁護士の動き、ちょっと調べたら出て来るので、そういうことにちょっとでも触れてほしいな、と思ったらいただいたリプはこれでした。滝本さんのことを少しでも知ろうとされたら、こんな「わかりません」みたいな全否定出て来るかなあ、残念です。<br />
で、滝本さんは弁護士なので、職業倫理も当然お持ちですし、嘘ばっかり発表してたら職を失います。さらに、この何十年もの関わりから、今更嘘や適当な発言はされない、してもメリットないと思いますので、嘘だと決めつけることは早計としかいいようがありません。<br />
さらに、「迷惑を被る」とは、よくおっしゃられてますがなぜなんだろうといつも思います。<br />
例え誰かに嘘を疲れても、多少は弁明した方がいいですが、まあ、嘘つきは冷静に対処して無視するしかないと思います。なぜこんなに感情的に、一般人にもつっかかってこられるのか?疑問です。<br />
家族だったとはいえ、四女さんとは道を違えた、お互い元気にやってる、それでいいじゃんと思います。<br />
<br />
もうこれは私なりの悲しい予想なのですけども、三女さん、次女さんはやはり三女派と呼ばれるオウムの後継団体やオウム信仰のある方たちと繋がっていて、その方たちからなんらかの利益を得ている、だから、三女さんの考え(事件は弟子の暴走、麻原は事件を起こしたかどうか不明といったオウム信者さんが好きな考え方とか)を否定する人や過去のよくなかったことを暴露するなど都合の悪い事を言う人を黙らそうとする・・・<br />
<br />
今回の出来事でそれが確信にかわりつつありとても悲しい。<br />
<br />
本当に滝本さんの行動だけが、次女さんたちを苦しめているのだろうか。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)</span><br />
<span style="color: #0b5394;">裁判資料とは何を言っておられますか。麗華が「留保」すると語っているブログの記事を、きちんと読んでおられますか? 麗華は、裁判の内容を知らないから「留保」すると言っているわけではありません。きちんと当事者の主張に目を通してください。</span></div>
<div>
<br /></div>
<span style="color: #990000;">私)<br />一連の事件の裁判資料をですね、きちんと読んで、理解したらば、留保という結論になるのは、いささか無理があるんじゃないかということです。今は死刑囚の方に借りパクされたのですが、麗華さんの本も読ませていただいてます。ちなみに死刑囚の方もちょっとこの主張は無理じゃないかなと仰られました。</span><br />
<br />
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />・わたしは、麗華の主張も理解できます。法によって罪を裁くのであれば、それは憲法や法律を遵守したものでなければならない。父は裁判を受けられていません。父に治療を施し、きちんと裁判を受けさせたい。適正手続に則った裁判の結果が出るまで、「留保」する。</span><br />
<span style="color: #0b5394;">・当事者である父が語れていないというのは、裁判史上でも異常な出来事です。また、刑事訴訟法を勉強すればわかることですが、共犯事件の場合、共犯者の自白は自己の刑事責任を免れ、または軽減されることを企図して第三者を巻き込むなどの虞があり、誤判が生じる危険性があると言われています。<br /><br />・共犯者とされる方たちが、いかに洗脳されていた、マインドコントロールされていた、麻原の指示は絶対だったと言ったとしても、それが巻き込みでないとは言い切れません。だからこそ、父は裁判を受ける必要があるのです。</span><br />
<div>
<br />
<br />
<span style="color: #990000;">私)<br />松本智津夫さんははじめ裁判を受ける能力を有してましたが、元弟子の暴露などあり都合の悪い立場になってしまい、裁判を自ら放棄したようにも見られます。そのような態度も加味された上での事実の認定、判決なんだと思います。</span></div>
<br />
<br />
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br /> 父は、病気が悪化する直前、弁護側の反対尋問権を放棄したのです。証人尋問を妨害した訳ではありません。また、法廷にオムツをつけてこられ、言葉もまともにしゃべれない被告人がいたら、「そのような態度」を加味して判決を下すことは許されません。</span><br />
<div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
さらに、「裁判資料をそれなりに読めば、麻原の罪を留保するという結論にいたらないのでは?」という私の指摘について、こちら。</div>
<div>
麗華さんのブログも本(宮前さんに借りパクされてるけど)も読んでますが、やっぱり私は上記の結論に達します。</div>
</div>
<div>
また、第一回目の審理から法廷にオムツをつけて来たわけではないので、やはり麻原氏の責任能力が一貫して無いみたいな言い分は無理があるのではと思います。みなさんご存知のように証人尋問も妨害していますね(青沼陽一郎著「オウム裁判傍笑記」なんかに詳しい)。都合の良い事実と記録のみ取り出して読んでいるのではないかなあと、それじゃ昔のオウムと一緒ですよと。</div>
<div>
<br /></div>
<br />
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)<br />滝本氏を盲信され、わたしが知っている事実関係について申し上げても、滝本氏の主張を繰り返されるばかりだと感じております。事情をご存じない以上、双方の情報を加味されるべきでしょう。滝本氏は、わたしや麗華と親しく会話をしたこともなく、実情を知る立場にありません。</span><br />
<div>
<br /></div>
<div>
突然私が滝本さんを盲信しているというリプがきたので、びっくりしました。びっくりして「気持ち悪い」と言ってしまいました。滝本さんごめんなさい。</div>
<div>
また「滝本氏の主張を繰り返されるばかり」→どこが?そもそも「主張」ってなんやねん・・・ただのリプライを主張と言い換えられるとなんか怖い。</div>
<div>
「事情をご存じない以上双方の情報を加味されるべき」→もちろん加味した上でお話しています。</div>
<div>
「滝本氏は、わたしや麗華と親しく会話をしたこともなく」→親しく会話したからといって実情を知るかといったらそうではないでしょう。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br />
<span style="color: #990000;">私)<br />江川さん時代の頃は、色々お辛かったのだろうなと感じますが、もう過去のことで、他人に掘り起こされてやいやい言われることでなく、当事者同士の問題かなと思います。</span></div>
<div>
<span style="color: #0b5394;">宇未さん)</span></div>
<div>
<span style="color: #0b5394;">ご自分が被害に遭われていないので、人ごとなのだと思います。また、聡香が記者会見を開いたのは数日前ですよ。新たな嘘が量産され、とても「過去のこと」とは思えないのですが。</span><br />
<div>
<br /></div>
<div>
私が言いたかった「過去のこと」は当然「2007年まで江川さんのところに居て逃げ出したこと」なので、こういう揚げ足取り的なリプライもなんかすごいな、SASUKE?って思ってしまう。</div>
<div>
で、私が被害に遭っていないから余計なことを言うなと言われるけど、そもそもから言っているように、私は感じたままにツイートしているだけなので、その自由なツイをなぜ封じられようとされねばならないのか、イヤなら見なきゃ良いのだし、議論できないなら無視すればいい。これが疑問だし、ある意味私にとっても被害です。<br />
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
その他にも、細かい単語の使い方などにつっかかってこられたりされて、「これ、カルトの人のリプでよく見るやつ」と感じました。</div>
</div>
</div>
<div>
<br /></div>
<div>
で、そんなことばっかりになってきたので、答える気があるならもう一度私の発言を読んでほしいなとお伝えしたのですが、やはり盲信してるとか決めつけてくるので、お話するのイヤになっちゃいました。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ただ、まとめてみたいと思ったのでまとめてみましたし、この記事を宇未さんが読まれた上で、盲信などの決めつけでなくなにかご意見があるならば賜りたいと思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
本日は以上です。</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-3012931532868057692017-11-17T10:26:00.000+09:002017-11-17T21:31:36.397+09:00何度目だひかりの輪twitter攻撃2017<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
もう名物みたいになってきているのですけども、年の終わりも押し迫ったこの時期、またひかりの輪がSNSでやらかしているのでウォッチしました。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
これまでひかりの輪がどれだけSNSでやらかし続けて来たかは、私のブログのラベル#ひかりの輪 のやつや、まとめなんかをご覧ください。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<span style="font-family: inherit;"><br /></span></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<span style="background-color: white; color: black; font-family: inherit; line-height: 38px; margin: 0px 15px 0px 0px; padding: 6px 0px;">ひかりの輪(代表:上祐史浩)はオウム真理教?嘘つき?最近の動向まとめ</span></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://matome.naver.jp/odai/2146387659049113701">https://matome.naver.jp/odai/2146387659049113701</a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
※でてくるツイッターのキャプはユーザー名などを伏せていませんが、不都合がありましたら対応しますのでおっしゃってください。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
ではなりゆき。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
1.ひかりの輪は信者となった人のキャッシュカードをあずかって勝手にお金をおろしていたらしい。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgj-I6nOP7eIit9Usrqo1J9Cv5NARZiu4vFBAveEVmUfvP1NTkevu43-vx6bUXyH28ZtDFLNa3yJPu_9y2yZVTU1aiN_tKf80lkceSshJAVE8hzXP_VIUkEJLnRBPRICO3Q2hMWtHalk-A/s1600/DOqOBh4VwAEkJow%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="250" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgj-I6nOP7eIit9Usrqo1J9Cv5NARZiu4vFBAveEVmUfvP1NTkevu43-vx6bUXyH28ZtDFLNa3yJPu_9y2yZVTU1aiN_tKf80lkceSshJAVE8hzXP_VIUkEJLnRBPRICO3Q2hMWtHalk-A/s1600/DOqOBh4VwAEkJow%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC.jpg" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsZgRaZXtL87TmgMMcIKvrNWymVAJhNlmaekZGYu8oiQoVBRDUWIIrj2AkK6605QfBVSn0egUDLEVlUuEILh87OqfVwHWHOQgGiLoYMlfMunv1eRDyV64y3Zf9J2QMkebdAHlI9u6IcKo/s1600/DOqOBiSVoAArCKF%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="259" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsZgRaZXtL87TmgMMcIKvrNWymVAJhNlmaekZGYu8oiQoVBRDUWIIrj2AkK6605QfBVSn0egUDLEVlUuEILh87OqfVwHWHOQgGiLoYMlfMunv1eRDyV64y3Zf9J2QMkebdAHlI9u6IcKo/s1600/DOqOBiSVoAArCKF%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC.jpg" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEia6BV9temgMdRZxa1N6j150_QGNU4JZwiDWzVI613cZCw3jXa3TmMBlDKHt0gSnDraH1aI_INftH-OwFIs7O9kIMuCrp5ZTYQH1cdqwm14JWEZijvl86DdxNzx5w8dM8SSBlsTLAw-t1Y/s1600/DOqOBiXUQAA_sCt%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="296" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEia6BV9temgMdRZxa1N6j150_QGNU4JZwiDWzVI613cZCw3jXa3TmMBlDKHt0gSnDraH1aI_INftH-OwFIs7O9kIMuCrp5ZTYQH1cdqwm14JWEZijvl86DdxNzx5w8dM8SSBlsTLAw-t1Y/s1600/DOqOBiXUQAA_sCt%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2592%25E3%2582%259A%25E3%2583%25BC.jpg" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
どう考えてもこれは窃盗かなにか、刑事罰的なやつなのでは・・・?</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
2.これらのひかりの輪アンチツイが増えるいつものごとくひかりの輪の幹部か上祐本人が作ったと思われる複アカ(「ゆきの気持ちが分かる顎」)が登場。名前からして煽る気まんまん。現在はもちろんアカ消し逃亡。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
下品にパワーアップした誹謗中傷を繰り返す。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiW4-mCmiphd-HT2fGRB_dZ6Tq53s-smqjQlYmrT77PW3rKynBFzud_g2WG6edwVSZCHbTbB2hWXPmDGNQMi1_7StHRxCCGiFCHGanDNDfWEhAD-a3nu0ZddrWWkDYHfSkPYlmsiiyGWdA/s1600/DOqOlFiUIAAjoj0.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1136" data-original-width="640" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiW4-mCmiphd-HT2fGRB_dZ6Tq53s-smqjQlYmrT77PW3rKynBFzud_g2WG6edwVSZCHbTbB2hWXPmDGNQMi1_7StHRxCCGiFCHGanDNDfWEhAD-a3nu0ZddrWWkDYHfSkPYlmsiiyGWdA/s320/DOqOlFiUIAAjoj0.jpg" width="180" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ147dH5aAXBvT5wlNn1_xfj2zGm_bjaaG7wIgqYHuCxdSLlVLAusNruPWDdS_SPOT3biNTvYnr7On-qn9Eyoj5mzK-MPoSqLzwPJEqmI2furnBGcaLiFF9RBi9mfncdRaYMw95dJ0Ig0/s1600/DOqOlFqVoAE92WT.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1136" data-original-width="640" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ147dH5aAXBvT5wlNn1_xfj2zGm_bjaaG7wIgqYHuCxdSLlVLAusNruPWDdS_SPOT3biNTvYnr7On-qn9Eyoj5mzK-MPoSqLzwPJEqmI2furnBGcaLiFF9RBi9mfncdRaYMw95dJ0Ig0/s320/DOqOlFqVoAE92WT.jpg" width="180" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEidphcEe033Yh0RnU0VEkpoH5KFe1PHo7EcfQi1kgFhEJel2K_1FwkG_JyPltnREypcLxqwGgTCRJYP-6z220HbDjDRkHx9vxeGQ1-rTqUhF0OgCWEgFdyeClBrCfqWws1p9vBK7T2zOfI/s1600/DOqOlFtVwAAhqH4.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1136" data-original-width="640" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEidphcEe033Yh0RnU0VEkpoH5KFe1PHo7EcfQi1kgFhEJel2K_1FwkG_JyPltnREypcLxqwGgTCRJYP-6z220HbDjDRkHx9vxeGQ1-rTqUhF0OgCWEgFdyeClBrCfqWws1p9vBK7T2zOfI/s320/DOqOlFtVwAAhqH4.jpg" width="180" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgW_kn7lH1l-iIDbD-egZicATN88F9CztS290uoZxUgeUb9KqwKDEXZjaixdb-YJ59sHNqbPfwsZEahCxvrXEFQ7PmlSr5tajYndD5znGX0-NIAMbDK_V2RoZrFhED9PCaXXcakCqFVusA/s1600/DOqOlF2UQAADA2i.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1136" data-original-width="640" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgW_kn7lH1l-iIDbD-egZicATN88F9CztS290uoZxUgeUb9KqwKDEXZjaixdb-YJ59sHNqbPfwsZEahCxvrXEFQ7PmlSr5tajYndD5znGX0-NIAMbDK_V2RoZrFhED9PCaXXcakCqFVusA/s320/DOqOlF2UQAADA2i.jpg" width="180" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
ゆきさんの言う事を根拠なく虚言と言ったり、いつものごとく論点をずらし、どうしても自分が悪いと認めようとしません。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
3.エスカレートしてゆく言動。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgv7wNp-4EqYqgOPA9on0v5vSntre2MpCEiUEJRf2tu80261B7Kk7tujy2sIZtnYhd3hBna16x4BU3GKAcEgo_JTEhjwcEisFAhSUHzhIwvdjh6uK1aLVKGaOjbvOLom_EX5Ov1N3R9GPg/s1600/DOqO3oRUEAADlct.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1136" data-original-width="640" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgv7wNp-4EqYqgOPA9on0v5vSntre2MpCEiUEJRf2tu80261B7Kk7tujy2sIZtnYhd3hBna16x4BU3GKAcEgo_JTEhjwcEisFAhSUHzhIwvdjh6uK1aLVKGaOjbvOLom_EX5Ov1N3R9GPg/s320/DOqO3oRUEAADlct.jpg" width="180" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
「地獄に落ちる」「本当やばいから」は、団体に服従しないといけないという警告・脅迫でしょうか。カルト丸だしです。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
更に、われらがインコの会会長に脅迫まがいの発言。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjiOQTJdJ1Sv8kjqyPwKM4TuPBYNawPkNnTvtZfDUAaBHCR5n7qbRflRQrFwYLBps8MUkdtN05BfDMJXmVJw05-Fy1gKONZ5fAfPwxTurpV9_8iDYNPU4n6lpS6vvvsZrqOd5PpIP9ERow/s1600/DOqMXLnUQAAI_N0.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="799" data-original-width="630" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjiOQTJdJ1Sv8kjqyPwKM4TuPBYNawPkNnTvtZfDUAaBHCR5n7qbRflRQrFwYLBps8MUkdtN05BfDMJXmVJw05-Fy1gKONZ5fAfPwxTurpV9_8iDYNPU4n6lpS6vvvsZrqOd5PpIP9ERow/s320/DOqMXLnUQAAI_N0.jpg" width="252" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibyi7_NZAxOAZyFlQpN47nDtOKVmaPNAI2ijxdZAjehyCuvK_bHgzel1MBDHD7dHgDFRYlCwm3148ojECPT2hkgw_cyP4SeubLfLuKSLhTvDIdCUJjwx1hiCp7RqGK4tbFRC2-jcXuoik/s1600/DOqMXLnVQAAWLwV.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="575" data-original-width="639" height="287" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibyi7_NZAxOAZyFlQpN47nDtOKVmaPNAI2ijxdZAjehyCuvK_bHgzel1MBDHD7dHgDFRYlCwm3148ojECPT2hkgw_cyP4SeubLfLuKSLhTvDIdCUJjwx1hiCp7RqGK4tbFRC2-jcXuoik/s320/DOqMXLnVQAAWLwV.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
夜道に刺されたりするんでしょうか。こわー</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
それにしても、このような攻撃は何のためになるのでしょうか。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・嫌な気持ちや辛い思い出を思い出させることでツイッターをやめさせる。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・こんなこと続けたら地獄に落ちるとか言って団体に戻るようにしむける。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・何かすごい後ろ盾があってゆきさんの件やその他の件で訴えられたり社会的に不利になると考えていない。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
・オウム事件末期にみられた破壊衝動(もうどうにでもなれ、とにかく何かを破壊したい、全てを破壊すればきれいに再生されて選ばれている自分たちは救われる)。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
などなど、色々考えてみましたがよくわかりません。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
ただ、ひかりの輪はやっぱり危険な団体だなと改めて思う次第です。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
本日は以上です。</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-30895244868709323512017-03-14T19:50:00.002+09:002017-03-14T19:50:42.462+09:00日本脱カルト協会に入れてもらいました。最近いっちばん嬉しかったことです。<br />
日本脱カルト協会に入れてもらえました!!!<br />
嬉しい!!!がんばるぞ!!!<br />
<br />
<a href="http://www.jscpr.org/" target="_blank">日本脱カルト協会</a><br />
<br />
日本脱カルト協会といいますのは、みなさんもうご存知だと思うのですけども、上記のHPに詳細があります。偉大な協会すぎてとてもわたしの口からは説明できません。勉強不足ですみません。<br />
<br />
それにしてもこの集団健康度チェックとかすばらしいですね。<br />
<a href="http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html">http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html</a><br />
<br />
このDVDもすばらしいなあ。<br />
<a href="http://www.jscpr.org/archives/137">http://www.jscpr.org/archives/137</a><br />
<br />
ということばっかり言っていたら「脱カルト協会がカルトなのでは?」と言われそうですが、そういう人はカルトの定義をしっかり学んでください。<br />
<br />
というか実際fb(鍵アカ)で報告したら、知人にそういわれて戸惑いました。まだまだ日本ではカルト問題の理解が甘いのかなあと思います。<br />
<br />
できることから少しずつになりますが、カルト・洗脳・マインドコントロールに関する問題がどんどん知られて行ったらいいなと思います。そのためのお手伝いも出来るだけやっていけたらと思っております。<br />
<br />
<br />
近況・・・<br />
なんか最近ピアノが楽しいです。久しく弾いていなかったので、もう弾けないんじゃないかと思ってたのですが、案外いけました。今はショパンに挑戦中です。<br />
と楽しみつつも、連日の遊びや飲み会で数日くらいサボったりします。<br />
でも、サボっちゃったなあと思いつつ弾いてみると、案外この間より出来ていたりするのです。とても不思議です。<br />
小さい頃は、楽器でも勉強でも毎日毎日根詰めて練習するものだと教えられていましたが、気分が乗らないとか、やる気が出ない時は別にやらなくていいんじゃないかと思いました。<br />
煮物を一日置いたらおいしくなったり、アイデアについていったん離れて冷静になったら、なんだか良い方向に向かうときってありますよね。<br />
あんまり沸騰し続けすぎるのはよくないなーと思います。<br />
<br />
というわけで、これからもよろしくお願い申し上げます。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-38280024572618914902017-02-22T23:21:00.002+09:002017-02-22T23:21:50.318+09:00宮前一明さんによる上祐史浩氏批判-坂本弁護士の文言について2こちらの記事 <a href="http://akaneyamada03.blogspot.jp/2017/01/blog-post_18.html">宮前一明さんによる上祐史浩氏批判-坂本弁護士の文言について</a> に付随して、宮前さんから追加の文章がきましたのでupいたします。<br /><br /><br /><br /><br />---------------------<br /><br /><br /><br />改めて、当時(平成元年10月頃)上祐とA弁護士が麻原の居る杉並区のKマンション(当時家賃50万円)に報告に来たとき、私と麻原と、その他数名(早川さんとIHかも)の前で、上祐の話した内容は、30分前後はあった筈。その中で、最後の「坂本弁護士さんとの激論の終盤にて、上祐が『ならば、わたし(上祐自身)でも親が家に帰れと言えば帰らなければいけないのですか!』」と。すると『そうだ!親が帰れといえば子供は従うべきだ!』と。こんなことまで、あの弁護士は言うんですからね。もう話にならないなァー」と。(わたしにでさえ、こんなことを言うんですからねーという言葉も上祐は行っていた記憶もある。)<br /><br />坂本弁護士は、確か、既に平成元年の夏頃(もしかしたら5月かも)から動いており、最初は、出家サマナのY(女性で18歳くらい)さんの親の代理で、一度、富士宮に来て、オウムのA弁護士と早川さんとYさんが、会話をしてます。新實君も一緒だった。<br /><br />その時は、やはり会話どころか平行線のまま、ケンカ別れの口調で終了し、早川さんが、Yさんの腕をつかんで引っぱり戻したもの。要するに、坂本弁護士は、未成年の子供たちを出家生活から、親元に戻す活動が中心でその為に、無料でもやると相当に熱心でした。(しかし10月の親たちの集いでは一家族に付き、12万〜15万を提示していたとか。)<br /><br />いずれにせよ、出家した未成年の子供たちを、どうやって取り戻すかでA弁護士とのコンタクトも頻繁だった。法律的にも、可能性もあると踏んでいたのは確か。<br /><br />A弁護士は、子供の自由意志の尊重で押し切る姿勢もあり、麻原は、20歳になるまで各支部に転居させ、時間稼ぎをするつもりだった。(それでも多数の未成年者がいるし、増加中でもあった)※あくまでも、文句を訴えて来る親御さん対策の一つ。<br /><br />右のような訳で、坂本弁護士さんと上祐(とA弁護士)との激論の内容は未成年のサマナに対する内容が中心です。当日、横浜法律事務所での対話中、いつまでも平行線であるのは仕方なく、更に、宗教が絡んでいるのでややこしい。そんななか、上祐の『ならば、わたしでも親が家に帰れと言えば子供は従うべきなのか!』で、怒り心頭に達すと。上祐は当時26歳で、幹部のひとりで衆院選に立候補する立場の男。坂本弁護士さんの熱意が仇となったとも言えます。残念です。<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
---------------------</div>
<div>
<br /></div>
<div>
大前提として、上祐氏と坂本弁護士の口論内容には「未成年の出家」があったようです。しかし、いくら逆鱗に触れたといって殺人計画を立てるまでにいたるものなのでしょうか。わたしには理解できません。</div>
<div>
当時の詳細を教えてくださる宮前さんに感謝です。</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-28841926173605656792017-01-27T11:53:00.000+09:002017-01-27T11:53:39.428+09:00ひかりの輪が絶対謝らないDMを公開します。こんにちは。<br />
今回、前回の記事「<a href="http://akaneyamada03.blogspot.jp/2017/01/blog-post_19.html" target="_blank">インコの会批判について</a>」の続きのようなものになります。<br />
<br />
ことの発端は、前回記事に書いたように、ひかりの輪の「ある会員」と名乗るアカウントが、インコの会の代表やメンバーについて誹謗中傷を行っていました。そして、ある会員さんはツイッターもやっていたので、わたしはインコの会としてリプライで誹謗中傷をやめてくださいとお伝えしました。<br />
<br />
そのある会員さんのブログやツイッターは、現在消えてしまったので(アカ消し逃亡というやつでしょうか)、正確な情報は分からないし覚えていないのですが、確かリプライでいろいろとやりとりをしたあげくに、「今後ともよろしくお願いします。」と言われたのですが、その直後にアカウントが消えたので、結局よろしくお願いできなかったのが残念でした。<br />
<br />
ある会員さんのアカウントが消えた日の夜中、日付が変わった3:26に、「ひかりの輪広報」から、DMが届きました。<br />
<br />
以下、そのやりとりを転載いたします。<br />
ちなみに、藤倉善郎総裁によると「広報名義で、なおかつ個人名も明らかにしない文章は「私信」ではないって扱いでいいと思います。広報が組織の広報活動として、とくだん秘密にするという約束もせずに送ってきた文章ですから。」ということで、公表することに問題は無いと判断しております。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhBfuh3sBbuZu_aSQWrrvdebTT73rCOjVphvlmUwDe1zTeUjvNDxvzOH90Q0K8kgX4YLTc4TUpwvLLbCs6p6tQdZBb0gkQ3-H1-I4CEeFKg1UdT7Nd7BCcN0gidmmBTmjhWvTHCPktzzHA/s1600/01.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhBfuh3sBbuZu_aSQWrrvdebTT73rCOjVphvlmUwDe1zTeUjvNDxvzOH90Q0K8kgX4YLTc4TUpwvLLbCs6p6tQdZBb0gkQ3-H1-I4CEeFKg1UdT7Nd7BCcN0gidmmBTmjhWvTHCPktzzHA/s320/01.jpg" width="104" /></a></div>
<br />
はじめにきたDMです。「ブログ・ツィッターをやっていた会員」とは、冒頭の「ある会員」さんのことだと思いますが、ある会員さんのためにこんな夜中に長文DMを送る熱心さ・・・この情熱をもう少し別のところへ傾けられないものでしょうか。<br />
たまたま、この日は夜中に起きていたので、するっとお返事をしておきました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiHDZOSwMbZLKKKPb4mVlXyI7IEZTQOugNLaCnnicZS7uCPB7TJcwdLorzgr0kp51kB8AfkBE764u7VaFJL-5j9WlrKV0R3SrFnGKh3RFo8dsdHRIYC9TB5DM_rkoYNGhDazmGMbaXgjXg/s1600/02.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="170" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiHDZOSwMbZLKKKPb4mVlXyI7IEZTQOugNLaCnnicZS7uCPB7TJcwdLorzgr0kp51kB8AfkBE764u7VaFJL-5j9WlrKV0R3SrFnGKh3RFo8dsdHRIYC9TB5DM_rkoYNGhDazmGMbaXgjXg/s320/02.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<br />
その後のやりとりです。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhqLLtUGgARHU7TMxMFLFFrVhgnUPjGz9YEgsj7nqhi50x38IJnx2bZayg3OvoyQy2QcLFOJWhFs7G2MdlgDKUE3gJR6xU3h1TJPfZoFsdVD5P7Mn6Zn7aJFalFnrqSOpPLnEt_iFCTTsU/s1600/03.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="255" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhqLLtUGgARHU7TMxMFLFFrVhgnUPjGz9YEgsj7nqhi50x38IJnx2bZayg3OvoyQy2QcLFOJWhFs7G2MdlgDKUE3gJR6xU3h1TJPfZoFsdVD5P7Mn6Zn7aJFalFnrqSOpPLnEt_iFCTTsU/s320/03.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiomEp_jtJWAh1amvyZagB2zqvGLt77kN3S73zgTw7PzfmR2oaH3y9z6UY2FtJMaFWFj7ZE9bnfw-vOcGE_f_5zErQzUAH9TYEjR3J-aid8iBX_pRDdnz7EoBywPhswx1peWtuBb_KGDuk/s1600/04.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiomEp_jtJWAh1amvyZagB2zqvGLt77kN3S73zgTw7PzfmR2oaH3y9z6UY2FtJMaFWFj7ZE9bnfw-vOcGE_f_5zErQzUAH9TYEjR3J-aid8iBX_pRDdnz7EoBywPhswx1peWtuBb_KGDuk/s320/04.jpg" width="188" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgih7L1JWrbk-8y9FQCptKv_isWeddprIREFpet0MauI5qxlUxfXDImunJAB5JRWvAMWONH191dovzQmQNxbbSONDgJX2388oAR5OywarL_HlOv2tm0qJt9oR9Eyqx4nXbLUY8K_lJgXGE/s1600/05.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="233" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgih7L1JWrbk-8y9FQCptKv_isWeddprIREFpet0MauI5qxlUxfXDImunJAB5JRWvAMWONH191dovzQmQNxbbSONDgJX2388oAR5OywarL_HlOv2tm0qJt9oR9Eyqx4nXbLUY8K_lJgXGE/s320/05.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgrJobhm3gdu92aX5d0WzY68mjZEbf_H3ITzRBwkqsX9thsBECOtwxGct-w2GPaxAELuzmZHmPopkPCtex-3xK_dMyS1n4e2Uf6qiJVBmrLdlQBR3CGfFnS_oeHR8QJ0kxILUJXbV-LZnk/s1600/06.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgrJobhm3gdu92aX5d0WzY68mjZEbf_H3ITzRBwkqsX9thsBECOtwxGct-w2GPaxAELuzmZHmPopkPCtex-3xK_dMyS1n4e2Uf6qiJVBmrLdlQBR3CGfFnS_oeHR8QJ0kxILUJXbV-LZnk/s320/06.jpg" width="281" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjziymuCxbgv8wGNJgn1_rVpKyJnH6cLQIqZLAV7w6VUYUs-4DGZ987wyMhEEry5VghsAW78tizHvgJSWmhi0IG3CGJjrjTNsaby80tPuv8xAfVrhT2Dc9J45Nb9FTzVTWEWhetrEDvX90/s1600/07.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="310" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjziymuCxbgv8wGNJgn1_rVpKyJnH6cLQIqZLAV7w6VUYUs-4DGZ987wyMhEEry5VghsAW78tizHvgJSWmhi0IG3CGJjrjTNsaby80tPuv8xAfVrhT2Dc9J45Nb9FTzVTWEWhetrEDvX90/s320/07.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg7d2sGFtgQrZjUYSb8PxlVtgTTI8eypnIu8IXw7qHYHF6GalHvqZS74dnBVaohjWNyaemvt9hECN0nL1qhRU5HuALu1Kty0-rRQmkZJfD2YhqqRGO5Ugw3vdS8D3yFYnm9XhRLvENFUfY/s1600/08.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg7d2sGFtgQrZjUYSb8PxlVtgTTI8eypnIu8IXw7qHYHF6GalHvqZS74dnBVaohjWNyaemvt9hECN0nL1qhRU5HuALu1Kty0-rRQmkZJfD2YhqqRGO5Ugw3vdS8D3yFYnm9XhRLvENFUfY/s320/08.jpg" width="154" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<br />
どうしても中山さんを不倫野郎呼ばわりしたいのでしょうか。<br />
でも、はじめに証拠として送って来た証拠から、既にひかりの輪の方の言い分がおかしいことが分かっているのです。<br />
<br />
つづきます。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiuZejsuJW1hxdZ8_GysxADrsEmi5ZmNfY2TvSRFUkadh72xI0CqnCxJvNdGdaGsaNd12cFBMsBDH8fWfaIMDPjS3_yA2NBmBWCaBx_yxeMTowU9bRblzn_oLTKf5p-BXeIry6XUaajdO8/s1600/09.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiuZejsuJW1hxdZ8_GysxADrsEmi5ZmNfY2TvSRFUkadh72xI0CqnCxJvNdGdaGsaNd12cFBMsBDH8fWfaIMDPjS3_yA2NBmBWCaBx_yxeMTowU9bRblzn_oLTKf5p-BXeIry6XUaajdO8/s320/09.jpg" width="173" /></a></div>
<br />
ちょっとこの辺から藤倉さんのテコ入れをしてもらっています。<br />
耳より情報を入れてくれと言われたのもそうです・・・耳寄りかどうかわかりませんが・・・<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0tzfzDPpbK38FulKcH7ZmJj_tPT_m_bHkoJLepXypn2uh48c0KpFbKleAMPG5cXSlyrmp1dPV4o0HDPMxFgebM5lHF0uZsL6Km_c20tj8-SFc8zsnYg437TKfU7BzorUQ8KMEl9RGTRg/s1600/10.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0tzfzDPpbK38FulKcH7ZmJj_tPT_m_bHkoJLepXypn2uh48c0KpFbKleAMPG5cXSlyrmp1dPV4o0HDPMxFgebM5lHF0uZsL6Km_c20tj8-SFc8zsnYg437TKfU7BzorUQ8KMEl9RGTRg/s320/10.jpg" width="119" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiLB1uSTldGZ6wjAb2sofpThb_HSzWdQGyzV1n-An5NDm9ajh5PyEI3617cI0ueOP1_vih-CQbKBwfNsWzoyZ-cSC14ztA4VQA4eb_87cTrrcyig0va1_y11S4Nqp15UVE9Czop1yTr-z8/s1600/11.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiLB1uSTldGZ6wjAb2sofpThb_HSzWdQGyzV1n-An5NDm9ajh5PyEI3617cI0ueOP1_vih-CQbKBwfNsWzoyZ-cSC14ztA4VQA4eb_87cTrrcyig0va1_y11S4Nqp15UVE9Czop1yTr-z8/s320/11.jpg" width="246" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi1_5Ifhw1JXuDehqW8xFFe0IV80pjRsN3qPD4xTQkOR5esIFgKmWLIl6jkQW1Lg_iDuZG3Z5fbvklzlp3Px9MvaiLk4RBx3cCeKepqQepXxj3o669rlPt2EknqOIAnYJhCdtIxLWkGNcE/s1600/12.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="139" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi1_5Ifhw1JXuDehqW8xFFe0IV80pjRsN3qPD4xTQkOR5esIFgKmWLIl6jkQW1Lg_iDuZG3Z5fbvklzlp3Px9MvaiLk4RBx3cCeKepqQepXxj3o669rlPt2EknqOIAnYJhCdtIxLWkGNcE/s320/12.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgKSVad2ZEfdW_t4fTYPIu-PWxStYnZP_GQKpiCcJf16gPy-Zq8yxgsf3xN39vFFBxJGrV-IwaaUAbKxGR1L_08re9o0QMBBUxBRqlaE2Xjpg1U6McGwiSSnoIWjeIz8riwN1YXAz-IoD8/s1600/13.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgKSVad2ZEfdW_t4fTYPIu-PWxStYnZP_GQKpiCcJf16gPy-Zq8yxgsf3xN39vFFBxJGrV-IwaaUAbKxGR1L_08re9o0QMBBUxBRqlaE2Xjpg1U6McGwiSSnoIWjeIz8riwN1YXAz-IoD8/s320/13.jpg" width="229" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiioE2F3XWbvLIhaUw0Gb1MlpbExGAOJB-OhpAqDAl_XmHIkyJGcGQirNMyHPcyOwBRnOKNFFQVMVRbyGkR6LWHuXsLkamCeofm9T9cRqu8GW_kGQjVSDyM2oL7X9sVTZ14uI5evUlDE4M/s1600/14.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiioE2F3XWbvLIhaUw0Gb1MlpbExGAOJB-OhpAqDAl_XmHIkyJGcGQirNMyHPcyOwBRnOKNFFQVMVRbyGkR6LWHuXsLkamCeofm9T9cRqu8GW_kGQjVSDyM2oL7X9sVTZ14uI5evUlDE4M/s320/14.jpg" width="240" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
というわけで、インコの会の代表、中山尚さんをあくまで不倫野郎と結論づけたいようですが、それは虚偽であるということがわかったので、インコの会に謝罪いてほしいと告げましたところ</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhxg1AS1nTpluFZ4Y3geOeUzzr5QGe0JW_sQ5evY-RFeEi3GGCg-AqN5Vbymzlugvj2GNGcKpGJpHIAgBeLNIuY8sb5qIjDWfbOo3jFMwZGrocfviwa4tZocw_nxK1Y3uNAcj8_-_nalM8/s1600/15.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="101" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhxg1AS1nTpluFZ4Y3geOeUzzr5QGe0JW_sQ5evY-RFeEi3GGCg-AqN5Vbymzlugvj2GNGcKpGJpHIAgBeLNIuY8sb5qIjDWfbOo3jFMwZGrocfviwa4tZocw_nxK1Y3uNAcj8_-_nalM8/s320/15.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<span style="text-align: left;"><br /></span></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<span style="text-align: left;">なんだかはぐらかされました。以降、謝罪をしてほしいと粘ったのですが・・・</span></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<span style="text-align: left;"><br /></span></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<span style="text-align: left;"><br /></span></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEid7tcySCH19b3tif8hFp-OfSrHMuNGfNLD2QX8HkdiIglMV3Enfc4qiTcu04NgaNAAczzoJOObBQMXq0vPoKfeT4Z_RDdI1RAxj59AJ_Lb7xThLGYaWzGpvq0o7wRSG0ysGVbpEn6pIOA/s1600/16.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="107" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEid7tcySCH19b3tif8hFp-OfSrHMuNGfNLD2QX8HkdiIglMV3Enfc4qiTcu04NgaNAAczzoJOObBQMXq0vPoKfeT4Z_RDdI1RAxj59AJ_Lb7xThLGYaWzGpvq0o7wRSG0ysGVbpEn6pIOA/s320/16.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj8YZjzx_gU2LJlIoau_xQGmaB1CrCRl3gcpiDw5bmWULuU9AicOF4NU9ZF-fVri52bhbABrpILLKWV_mSWEL33e7uX1-AkKwjdsZbP-h9XwVw4guP7cYkeAEnTNMYu3KHooPSNCUgFul4/s1600/18.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj8YZjzx_gU2LJlIoau_xQGmaB1CrCRl3gcpiDw5bmWULuU9AicOF4NU9ZF-fVri52bhbABrpILLKWV_mSWEL33e7uX1-AkKwjdsZbP-h9XwVw4guP7cYkeAEnTNMYu3KHooPSNCUgFul4/s320/18.jpg" width="70" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMqY3Ja6N0hPbOVldiCggq7zsVfNkNTT8Fia9QfwsWjCZh2VQGK9AC4pHeBtVmV8Vqrc_tCUUmyGNq8M0f_aK3XPCgbfvwNO6pjRr9Au_uUGulGgoQHZM9vHgEKNvhl4ldMSz_WJjVjuI/s1600/19.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMqY3Ja6N0hPbOVldiCggq7zsVfNkNTT8Fia9QfwsWjCZh2VQGK9AC4pHeBtVmV8Vqrc_tCUUmyGNq8M0f_aK3XPCgbfvwNO6pjRr9Au_uUGulGgoQHZM9vHgEKNvhl4ldMSz_WJjVjuI/s320/19.jpg" width="207" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwpIDVa9mAdVW-GQNVncWuZoNQISqD8mj1_q8T7ZZE0crHI49d6L7R7dQioeLaMmSRXS2CQBnROZ5yqDqj8aLxAVJcNIym-r1ovwcw04V7E1XZUVYe6fDdcsMSosSIm1C81hd7M-Yv4mo/s1600/20.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="124" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwpIDVa9mAdVW-GQNVncWuZoNQISqD8mj1_q8T7ZZE0crHI49d6L7R7dQioeLaMmSRXS2CQBnROZ5yqDqj8aLxAVJcNIym-r1ovwcw04V7E1XZUVYe6fDdcsMSosSIm1C81hd7M-Yv4mo/s320/20.jpg" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
以上、これ以降ひかりの輪広報さんからの連絡はありません。<br />
<br />
わたしやインコの会から言いたい事は返事の中に全部書いたので、読んでいただけたらと思いますが、ひかりの輪は、人の事を不倫野郎だ不倫野郎だと騒ぎ立てて、それが間違いだったと分かったときには謝罪もせず、「女性問題なんだからほとんど不倫に決まってるじゃ〜ん」という感じで強引な論理を展開して全く考え直しも反省もしないところに愕然としています。<br />
<br />
最後に、中山さんの関連ブログを貼っておきます。<br />
本文中にあるように、不倫をしたとか、それによって出入禁止になったことに腹を立てているとかいう記述は一切ありません。何度読んでも心に響くブログだと思います。<br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/entry-12170342802.html" target="_blank">張りぼてのシバ神③</a><br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/entry-12043845700.html" target="_blank">命の選別</a><br />
<br />
<br />
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-22334978650882293932017-01-19T16:53:00.000+09:002017-01-19T16:53:11.268+09:00インコの会批判について<a href="http://stop-hikarinowa.com/" target="_blank">インコの会</a> HPを立ち上げてしばらく経ちました。みなさま、ご利用いただいていますでしょうか。<br />
といっても、HPの内容自体はまだあまり充実しておりませんので、ご了承ください。<br />
<br />
さてさて、インコの会を立ち上げてから、ひかりの輪のアンチに対する活動が活発になってきたように思います。<br />
<br />
ツイッターの擁護アカウントが増えたり、<br />
アンチの立場の人を攻撃するアカウントが増えたり、<br />
「ひかりの輪広場」なる謎ブログが立ち上がったり、<br />
「<a href="http://ameblo.jp/sunshineblue123/" target="_blank">ある会員のつぶやき</a>」なるこれまた謎ブログが立ち上がったり・・・<br />
<br />
いちいち反応するほど暇ではないので、インコの会の山田の立場といたしましては、堂々と構え、「ひかりの輪のやってることは良くないんじゃないかなあ」という態度を貫いていきたいと思っております。<br />
<br />
でもね、「ある会員のつぶやき」はちょっとひどいです。<br />
イニシャルトークにしてるけども、完全にインコの会と代表の中山尚さんの悪口を書いています。<br />
<br />
まあ、ある会員と名乗る方自体にもとても違和感があるのですが・・・<br />
「大阪に住んでいる女性」の体でブログを書かれていますが、口調、話の持っていき方、詳しさ、陰湿な感じがまんまひかりの輪の幹部や代表な気がしてなりません。まあ、スタッフの誰かが書いているにしろ、ジョジョのスタンドのように代表が構えてるんだろうという感じがします。<br />
まず「ある会員」としながら実際は幹部や代表が書いてるというのは嘘じゃん、ダメじゃん、と思います。<br />
<br />
1つめのエントリーを見てみましょう。<br />
<a href="http://ameblo.jp/sunshineblue123/entry-12239019573.html">http://ameblo.jp/sunshineblue123/entry-12239019573.html</a><br />
<span style="color: #666666;"><br /></span><span style="color: #666666;">>まず、NHさんが、ひかりの輪は(過去のオウムの)反省が足りないと言っている点です。</span><div>
<span style="color: #666666;">というのは、私たちから見ると、N・Hさんこそ、事件後にオウムに入信したひとです。</span><div>
<span style="color: #666666;"><br /></span></div>
<div>
NHさんというのは前後関係から言っても中山尚さんでしょう。</div>
<div>
で、この文章なんですけども、「中山さんが反省が足りないと言っている」としつつ、「というのは、私たちから見ると、N・Hさんこそ〜」と、突然中山さんの話題にすり替えています。中山さんの反省が足りないという指摘に対する構えは何もないんかーい。</div>
</div>
<div>
<br /></div>
<div>
まあそういうわけで、まんまと中山さんの悪口にすりかえて話は続きます。</div>
<div>
まず、中山さんの性格がオウム的だったということですが、過去のことなので現在そんなにねちねち言われることではないと思います。中山さんの経歴を簡単に紹介させていただくと、オウム真理教に入信し、アレフ・ひかりの輪を経て、団体の間違いに気づき、悩んだ末インコの会の代表に就任された方です。なので、そりゃあ過去にオウム的なことがあったとしても「そのときはそりゃそうだったかもね」という話です。後の方に出てくる、反アレフの活動に消極的だったという話も、中山さんはずっと在家信者だったので、そんなに積極的に活動しなくていいじゃんとしか思えません。いきなり過去の話を蒸し返して悪口にしているところに、早くもひかりの輪から中山さんへの悪口のネタが枯渇してるんじゃないかと感じます。</div>
<div>
<br /></div>
<span style="color: #666666;">>また、NHさんは、ひかりの輪をずっと批判していますが、ひかりの輪に比べ、「アレフ」のことは批判しないし、麻原の三女・松本麗華氏のことは、称賛したり擁護したりしていますす。</span><div>
<span style="color: #666666;"><br /></span></div>
<div>
いますす。はい、お得意の誤字出ましたね。</div>
<div>
内容について、中山さんが松本麗華さんのことを擁護してるということですが、</div>
<div>
「いいじゃん!個人の勝手じゃん!」</div>
<div>
という感想しか浮かびません。</div>
<div>
エントリー1つめにして、麗華さんの悪口まで織り込んでくるとは、陰湿ですね。</div>
<div>
ちなみに麗華さんについても、過去のことなのでそんなに蒸し返して言わなくてもいいじゃんと思います。確かに、麗華さんには、現在語ってないこと、考えてないこと、語るべき・・・というか、語った方がいいんじゃないかなと感じる部分もあります。でもそれは麗華さん自身と当事者の問題であり、ネット上でよくわからないひかりの輪会員にぐちゃぐちゃ言われることは無いと思います。</div>
<div>
<br /></div>
<span style="color: #666666;">>そういえば、これは、日刊カルト新聞のFさんも同じです。「ひかりの輪」にまとわりついて批判していますが、「アレフ」のことには関わらずに、まとわりつかずに、一切叩きません。まあ、Fさんは悪ふざけしているのかもしれませんが・・・・。</span><div>
<span style="color: #666666;"><br /></span></div>
<div>
やや日刊カルト新聞の藤倉さんにまで悪口の手をのばしてきました。</div>
<div>
「アレフ」批判をしないのに「ひかりの輪」批判をするのおかしくない?と。おかしくないです。というか、両方批判してます。</div>
<div>
ひかりの輪はよく「うちばっかり叩いてアレフはどうなんだよアレフは〜!!」と言い出しますが、なんで未だにアレフと比べてるんでしょうか。もうひかりの輪は独立してるんでしょう?アレフを必要以上に意識してると「やっぱオウム真理教同士気になるんだな」と感じます。</div>
<div>
<br /></div>
<span style="color: #666666;">>Nさんは、まだ麻原・オウム信仰が残っていているのでしょうか?</span><div>
なぜこれまでの文章から、信仰が残っていると決めつけようとするのでしょうか。ひどい言い方だと思います。<br /><br /><br />最後の二段は、突然公安調査庁の話になってしまいました。<br />初めて読んだ人は何がなんだかわかんないと思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
わたしからしましたら、公安のスパイをしていた?としても別によくない?と思います。</div>
<div>
というか、ひかりの輪は公安調査庁がスパイをもぐりこませなきゃいけない位に、ヤバイ団体なんだなという意識が強まります。</div>
<div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
</div>
<div style="widows: 1;">
以前、ひかりの輪の外部監査委員の方が無免許運転で逮捕された時もそうでしたが、団体は犯人探しやスパイ探しと排除を積極的に行おうとします。</div>
<div style="widows: 1;">
すべての人を敵味方に分けて、怪しい人は嫌がらせをして排除していったら、後は誰が残るのでしょう。上祐氏だけ?こういうのを裸の大将って言うんですよね。</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
こちらがなんかちょっと批判までいかなくても、「こうしたほうがいんじゃない?」というニュアンスで書いても、「団体の悪口だ!あいつは敵だ!マーラだ!」という感じになってしまって残念です。こういう流れがまだまだカルト的だからです。</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
ちゃんとした団体・組織なら、もっと周囲と仲良くなれると思うし、さらに仏教団体なら「中道」を意識すると思う。こんなケンカごしみたいなことしないと思う。</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
インコの会やわたしは、ひかりの輪に悪口も言ってないし、ネットで誹謗中傷したりもしてません。</div>
<div style="widows: 1;">
向こうが曲解して、突然「攻撃だ!」と言って攻撃してくるばっかで逆に怖いです。</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
こういうの、マジでやめたほうがいいと思います。</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
ブログはまだまだ続き、つっこみ所が超いっぱいあるのですが、いちいち文章を精査するほど暇じゃないので細かくは書きませんが一点だけ。</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
2つめのエントリーで中山さんが不倫をしていたという話をドヤァ・・・とばかりに暴露してますが、これ名誉毀損になるんじゃないでしょうか。</div>
<div style="widows: 1;">
真相はどうかは知りませんが、中山さんの過去を掘り下げてネットに書くのはよくないことだと思います。</div>
<div style="widows: 1;">
中山さんが不倫をしていた→悪い奴だ→インコも悪い団体だ という飛躍もびっくりです。不倫は絶対悪なのかどうか、その辺は意見が分かれるところだとは思いますけども。そういえば、ツイッターで男性の方とリプしてると「茜はあいつと不倫している」と陰口言われたことがあります。リプするだけで不倫とは・・・戒律きびしい・・・</div>
<div style="widows: 1;">
<br /></div>
<div style="widows: 1;">
総合しまして、最近の動きを見るに、ひかりの輪は本当に怖い団体だなと思いました。</div>
<div style="widows: 1;">
被害のご相談はインコの会まで。メール:<span style="background-color: white; color: #444444; font-family: 'Open Sans', Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: 24px;">stophikarinowa@gmail.com</span></div>
<div style="widows: 1;">
<span style="background-color: white; color: #444444; font-family: 'Open Sans', Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: 24px;"><br /></span></div>
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-68880210993362781752017-01-18T12:30:00.002+09:002017-01-18T12:30:58.272+09:00宮前一明さんによる上祐史浩氏批判-坂本弁護士の文言について以前、宮前さんの記事(<a href="http://akaneyamada03.blogspot.jp/2016/12/blog-post_29.html">http://akaneyamada03.blogspot.jp/2016/12/blog-post_29.html</a>)をupしたときに、感想のツイートなどをご本人へお伝えしたところ、このような説明がきました。<br />
<br />
---------------------<br />
<br />
坂本弁護士に「親元に帰りましょう」(本当の文言「親が帰れといえば子供は従うべきだ!」です)と言われて上祐が激怒したって話だけど、怒りのツボがよくわからんな。<br />
←この点についての旨。平成元年の頃は、親離れ子離れの、社会人としての峠(絆を越える)をクリアーしているかいないかというステータスのようなイメージを以て、大人か子供のままか?と他人を判断していた頃です。テレビでは、冬彦さんブームで、マザコンに対する男性へのイメージが、どのタイプか?と女性が判ずる世間。<br />
上祐が激怒したのは、20才を過ぎた立派な成人男子に対して、その親がああしろ、こうしろと従うことがあるものか!という意味です。20才過ぎれば人生は、自分自身の責任。判断もすべてが自分がするもの。どうして、親の云うことをきく必要があろうか!法律家の弁護士が、よくも常々とそんな文言を吐けるな!と怒ったのです。隣にはA弁護士も一緒に居ました。<br />
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
元ツイートはこちらです。<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
坂本弁護士に「親元に帰りましょう」と言われて上祐が激怒したって話だけど、怒りのツボがよくわからんな。それまでポア教義は許さなかった史いが、坂本弁護士に対しては「他人が彼を殺してくれるならそれはそれで構わない」というスタンスまでになってる。出家マンにとっては最大の侮辱なのだろうか。</div>
— ひかりの輪の広場 (@human0013) <a href="https://twitter.com/human0013/status/814400970243198976">2016年12月29日</a></blockquote>
<br />
------------<br />
<br />
<br />
冬彦さんブームというのが分からなかったので、ググったらこんなリンクが出てきました。<a href="https://matome.naver.jp/odai/2141550951600274801">https://matome.naver.jp/odai/2141550951600274801</a><br />
冬彦さんはとてつもないマザコンだったようです。<br />
<br />
<br />
坂本弁護士の「親が帰れといえば子供は従うべきだ!」という文言は、前後のセリフが分からないのでこれだけで判断することは難しいですが、どうも現場は言い合いのような雰囲気になっていたようです。<br />
<br />
<br />
20才を越えたら即成人、という考え方もどうかなと思いますが、年齢としては、だんだんと責任ある大人になろうと、自然と親子離れをしてゆくのが自然だと思います。<br />
ただ、気になるのが、上祐氏はなぜか成人した人についてしか述べていないということです。この頃既に、高校生の井上嘉浩さんをはじめ、成人していない高校生・大学生の方も数多く入信させられていたはずです。さらに、二世と呼べる入信者の子供もいたでしょう。教祖の子供たちも未成年です。20才を過ぎたいい大人が、親の言う事に従い続けるのは滑稽ですが、教団内には未成年もたくさんいて、なんかオカシイ雰囲気だったんじゃないかということが、世間に問題視されていた、そういう時代だったのではないかと推測しています。また、この推測が正しければ、上祐氏はまたもや論点をずらして話をしていたのかも、と思ったりします。<br />
<br />
上祐氏が激怒し、ポアを肯定するまでに感情が高ぶってしまったことについては、わたしの推測ですが、坂本弁護士との関わりの中で、何か上祐氏自身の家族問題とか、深い問題に触れてしまったのではないかなと思っています。出家者だからとか、幹部だからとかいう表面的なことは、団体の中の地位と名誉を重んじる彼にとっては二の次なんじゃないかと。なんというか、よっぽどの何かがパーソナリティに触れないと、いきなりもう、この人を殺してしまおう、とならないような気がします。<br />
<br />
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-77997997447504118432016-12-29T15:15:00.001+09:002017-01-27T10:17:35.032+09:00宮前一明さんによる上祐史浩氏批判<span style="color: #666666;">オウム真理教の初期の幹部をし、現在死刑囚として贖罪の日々を送っている宮前一明さんの手記(草稿・武田頼政記者とのやりとり)の一部です。平成11年頃書かれたものです。草稿のため、読み辛い部分があることをご了承ください。</span><br />
<div>
<span style="color: #666666;">上祐史浩氏について書かれているところを抜粋して掲載します。</span><br />
<span style="color: #666666;"><br /></span>
<span style="color: #666666;">宮前一明さんについては、wikipedia(<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%B8%80%E6%98%8E">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%B8%80%E6%98%8E</a>)、手記(<a href="http://kazakimiyamae.blogspot.jp/">http://kazakimiyamae.blogspot.jp/</a>)をご参照のこと。</span><br />
<div>
<br />
<br />
<br />
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;"><上祐出所後の動向><br /> まずメディアを最大限に活用し、大々的な記者会見をおこなうだろう。表面は幹部(当たり障りのない)の誰かを代表に見立て、謝罪表明と意味不明な補償プランを発表するでしょう。<br /> その目的は、オウム信徒の救済である。決して社会に受け入れられるための社会復帰とは違う。<br /> 彼が被害者やご遺族の心痛を思いやり、思いを馳せることなどあり得ない。謝罪・補償の本質はオウム空間の維持であり組織防衛的なものだ。そしてオウム法案への牽制と世の非難をかわすためだ。<br /> 多くのダミー会社を設立して教団の資金を分配し隠匿していきたシステムの延命を巧みに企てるためのパフォーマンスに過ぎないだろう。彼も他の幹部たちも、ご遺族や被害者への謝罪・補償が当然であることを全く分かっていない。だから今まで無視し続けて来たのだ。<br /> 謝罪・補償表明と引き替えに上祐はこう訴えるだろう。<br />「オウムの信徒たちを見守って下さい。罪のない、多くの弟子達にどうか優しく接して下さい。お願いします。」と。<br /> 謝罪・補償さえ済めばもう終りだ、と考えているだろう。<br /> 被害者、ご遺族の心の傷跡は一生消えないことを知る由もない。<br /> 真の苦しみとは修行ではなく、他人へ与えた苦しみの深さを知ることであり、罪の深さから逃れることなく退治し内省することではないだろうか。彼らにはオウムに入信する前の純粋な信仰心に戻っていただきたい。そう心から祈るばかりです。<br /><br /><br /><上祐氏の素顔><br /> 饒舌で能動的な人。<br /> 周囲を鼓舞させ邁進するタイプ。しかし言葉で他を納得させたかに見えても心を動かす事まで出来ず、独走するため反感を買うこともしばしばある。<br /> 論破しても、相手を感銘(共感)させ賛同を得なければ徒労であることを未だに分からない人。聴き役に徹することが出来ず、相手の真意がつかめないまま押し通すので齟齬を来すことがある。<br /> 用件以外の前置きや後付けもしない言動はオウムの体質そのものだが彼は自信家ゆえ、当初から無駄のない語り口だった。その為、周囲に多くのストレスを与えていることに全く気づいていない。男性幹部(大師)の中では真面目な修行者といえよう。性欲や食欲に惑わされない、そして情の薄い人。でも、当時、私が尊敬した法友のひとりであったことは確かです。<br /> 麻原との個人的な霊的体験が多く、師弟関係の絆は深い。しかし信徒や法友から特別な能力を認められるような噂は出なかった。T以外で弟子の中では唯一、麻原に否定的な意見を述べ、議論を挑む意固地な人。「おらが大将」の気質は麻原と同郷の九州男児ゆえのものかも知れない。<br /><br /><麻原との確執><br /> 麻原はときどき入滅後(麻原の死後)のオウムを憂い、弟子同士の対立セクトを予言するかのように語っていた。<br />「私が死んだら、多分、マイトレーヤ(上祐)派とX派に分かれるだろうな。お前たち・・・どちらの派閥に付くか?」と言って、ひとりひとりに問いかけたことがあった。昭和63年秋ごろの会議の席上だった。すでにこの頃から麻原は上祐氏をオウム分裂の萌芽と見ていた。<br /> その後平成元年の夏、選挙(出馬)反対を最後まで訴えていたのは上祐氏、K氏、G氏だった。結局、出馬と同時に参謀のひとりとして活躍したのは上祐氏だった。<br />その頃、ある会議中に麻原が突然、<br />「私は、マイトレーヤ如来なんだよな・・・」<br />とポツリと一言漏らした。間髪を入れず、その場にいた上祐氏が<br />「ええッ、じゃあ、私は一体何なんだろう?」と頭をかきながら笑った。<br /> 事故の存在を否定されたような麻原の一言に、困惑と皮肉を交えた苦笑いだったように思う。<br /> 上祐氏を無視した麻原の発言かも知れないが、上祐氏はそれ以上に「弥勒菩薩(マイトレーヤ)」の使命を強く意識していた証だと思われる。上祐氏は麻原氏を差し置いて己をマイトレーヤ菩薩(=仏陀の化身)だと自覚していたように思われた。<br /> 同じ頃、麻原が<br />「私が死んだらお前たち、どうする?」<br />とひとりずつ訊いたことがあった。<br /> 上祐氏は「3女(アーチャリー)を守護し、オウムの教義を守っていきます」と。<br /> 早川(紀代秀)さんは「どこかの山に篭って瞑想に耽るでしょう」と。<br /> 私は「オウムを広めます」と。<br /> 新実(智光)氏は「死ぬかもしれません。グルについていきます。」と言った。<br /> 最後に麻原が、<br />「多分、女性大師のほとんどが自殺するだろうな、そして男性大師は対立するだろう」と言った。<br /><br /> 麻原はことあるごとに、上祐氏を引き合いに出して将来のオウムを案じていたことは確かだった。<br /><br /> 平成元年冬ごろにオウムの体制を変える議題になった。その中で教義の強化部長の選任をするにあたり、麻原はこう述べた。<br />「(教義の強化部長には)マイトレーヤ(上祐氏)しかいないだろう。オウムの教義については、討論したら、多分、私の方が負けてしまうよ」と。<br /> 当時麻原は上祐氏をもはや、教義や理屈では説得不可能な弟子、と見ていたのかも知れない。<br /> しかし、麻原が生きている限り師弟関係が逆転することはないだろうと思っていた。<br /><br /> 上祐氏は95年10月、破防法の発動を強くおそれ、「麻原を切る」とある政治ジャーナリストに漏らしていた。<br />「麻原を切り、オウムの名前をなくし、単なるサークルにする」とまで告白していたという。<br /> その後、上祐氏は荒木広報副部長宛に獄中書簡でこう述べている。<br />「教祖・代表を辞した尊師には公の責任さえない。又、教団は現実、多様化していくと思う。今の長老部の長の正大師(3女)や新しい教祖の方が日々成長されておられるからだ」と。<br /> 要するに、麻原はすでにオウムの挙措・代表でないから教団の将来については公の責任さえない。と断言したのだ。今、信徒10名が麻原の私選弁護人を目標に司法試験に挑戦していると噂されている。<br /> この意味合いについても上祐は、<br />「仮に尊師の私選弁護人が誕生しても、それは全く関係ないことである」<br />と無碍もなく言い捨てた。<br /> 上祐氏には、麻原をオウムの将来に不必要な存在として映っているのかもしれない。<br /> 麻原を捨て、新たな教祖を庇護する体制を虎視眈々と構築しつつあると見るべきかもしれない。<br /> ちなみに、上祐氏はその書簡の中で、マスコミや世論の糾弾を「誤解だ」と言い切り、「尊師の予言であり未来予測のための貴重な示唆であって、すべての人々に対する重要な警告のメッセージであると考えている」と言っている。<br /> だが、笑止千万、詭弁もここまで来ると児戯としか言えない。<br /><br /> 昭和63年11月15日午後10時から開かれた大師会議の<オウムの方向性>の内容をご覧いただきたい。<br />この中で上祐氏は<br />「信者集めのプロパガンダとか国家転覆計画と結びついているという誤解と不安があるため、自分の考えているところを十分詳しく書くことによってそれを取り除きたいと思うからだ」<br />と息巻いている。彼は、自分でもわからずに欺瞞の弁を重ねている。<br /> 11年前から麻原はプロパガンダのためには何をどう為すべきか、と大師会議の場で独断場のごとくと滔々と述べていたのである。<br /> それを知りつつ、よくもまあ、シラを切り、ヌケヌケと「誤解だ」と言えたものだ。<br /> 麻原やオウムに不信を抱きつつある純粋な荒木(浩)君に欺瞞と詭弁を重ねつつ、どうにか教団に引き留めようとしても、もはや遅いのではないか。観念するときが来た、と諦めるべきだ。<br /> 当時、「尊敬に値する法友」と心から賛辞した、私から一言。<br /> 上祐氏よ、麻原を捨てるなら、オウムの教義も捨てよ、そして詭弁をなくし、真実を語れ・・・と。<br /><br /><br /><br /><上祐の危険度><br /> 当時、上祐氏はポアを強く否定する弟子でした。<br /> 昭和63年11月17日深夜、名古屋支部営業のH君が自損事故に遭い、病院の集中治療室で生死をさまよっていた。その知らせを受け、麻原は富士のサティアンからH君の意識をコントロールしていた。脇待するIH、上祐に向かって「今意識を肉体に戻したぞ」と告げ、「確認してみろ」と言った。病院でH君を見守る弟子にその旨を知らせると、H君の意識が戻ったという返事があった。それから数時間、麻原は意識の出し入れを繰り返し、H君の将来を見据えた結果「ポアするしかないな」と判断し、ポアに至ったと言った。その直後、H君を見守っていた弟子から死亡の知らせが来た。<br /> 上祐氏はこの時、「どうしてポアしたんですか」と猛烈に抗議した。<br /> 麻原は「生きていても修行できないじゃないか。功徳が積めないならポアするしかないんだよ」と弁明した。<br />「それでもいいじゃないですか。いくらなんでもポアする必要はないでしょう。」と上祐は食ってかかった。憤りは納まらず、上祐氏はドアを勢い良く開け、走るようにして部屋を出ていったという。私は上祐氏が目を赤く腫らして麻原の部屋から出てくる場面に遭遇した。<br /> 私は入れ替わるように部屋に入った。<br /> 椅子に座っていた麻原は、話の途中だった。<br />「仕方なかったんだ。それが一番なんだよ」と繰り返していた。<br /> 最後に、ポアの決断を逡巡するかのような渋面な面持ちのまま、上祐氏の座っていた方に向いて、つぶやくように言っていた。<br /><br /> ことの経緯を知り、当時の私は、ポアされたH君よりも「グル」の判断に対して猛烈に非難した上祐氏の方に衝撃を受けた。当時の私はポアを信じていたからだ。今は違います。<br /> 以前から麻原の過激な発言や突飛な発想に対し、悉く意見(討論)していた上祐氏が、教団の行く末について憂慮する思いは感じていた。<br /> ただ、「グル」と弟子との霊的な領域にまで鑑賞し、強く反発するとは、当時の私は夢にも思わなかった。<br /> それからの麻原の上祐氏の印象は<決して、どんな理由があろうと、無理難題な麻原の指示・命令には従わない人>と意識していたように思う。<br /><br /> その後に起こった田口さん殺害事件や坂本さん一家事件に上祐氏は呼ばれることもなく関与していない。選挙出馬にも最後まで反対し続けた。<br />(※この後、宮前氏は選挙期間中にオウムを脱会し事件を隠したまま生活を営んでいた)<br /><br /> それから、のちの上祐氏はロシア渋のトップとして布教活動に尽力し、オウムの表看板(プロパガンダ)として活躍していたと仄聞する。<br /> 95年10月に上祐氏が逮捕された時も、まさか凶悪犯罪に関与するわけがないと信じていた。<br /> だから、たとえ上祐氏がオウムに戻ったとしても、<まさか、ヴァジラヤーナを肯定し、発動するわけがない>と、安易に思っていたのです。<br /><br /> ところが、今年の春頃、オウムの信徒数が増え続けていることがわかりました。又、全国各地で住民とのトラブルが相次ぎ、ダミー会社の収益がオウム拠点作りの資金源となり、上祐氏の手記が荒木(浩)君を介してオウムのHPやマスコミで公表され、上祐復帰の不安情報が湧き上がってきました。その頃から、徐々に憂慮せざるを得なくなったのです。<br /><br /> 新たな情報として上祐氏の一面を知ることとなり驚愕したのも、一つの原因でした。<br /> それは、M君と井上(嘉浩)君の公判証言です。サリン量産計画の中で上祐は、<br />「7トンのプラントを造るんじゃないですか」<br />と言ったとか、炭疽菌の生成指示で、麻原が井上君に<br />「上祐にやらせるから、上祐の下で仕事しろ」<br />と言ったという内容です。<br /> 上祐氏はまさにヴァジラヤーナの先鋒に立って指揮する立場にあると思いました。<br /> 一体、いつから上祐氏はヴァジラヤーナを肯定したのか、私は悩みました。<br /><br /> そういえば、こんなことがあった。<br /> 平成元年11月15日の三面記事に、坂本(堤)さん宅の寝室に<プルシャ>(教団で霊的エネルギーが宿るとされているバッジ)が落ちていた、という写真が掲載された。その日、麻原と実行犯6人が図書室で密談していると、突然上祐氏が入ってきた。<br />「何ですか、これは『プルシャが落ちてた』といってこんなにデカデカと載ってるじゃないですか!」<br />と新聞を拡げ、右手でパンッ、パンッと叩きながら皆を蔑視するかのような嘲笑を投げかけて、言い切りました。<br /> 麻原は「もしかしたら在家信徒が殺ったとしても、おかしくはないなァー」と惚けていた。<br /> 上祐氏は間髪を入れず、<br />「どうせやるなら、こういうミスだけはやってほしくないですねェー」<br />と暗喩めいた皮肉を訴えた。<br /> この時、私も早川(紀代秀=坂本弁護士事件の実行犯の一人)も、上祐氏は全く事情を知らないと思っていた。又、麻原の態度を見て、疑うことはなかった。<br /><br /> しかし、よくよく考えると上祐氏の言葉にはすでにポアを肯定していた節があった。<br /><どうせやるなら>とか<ミスだけはやってほしくない>という内容だ。<br /> 1年前(H君の事故のとき)の上祐氏ならば<br />「何ですか、これは、もしかしたら尊師が指示を出したんじゃないでしょうね?」<br />とか、<br />「オウムと関係あるんですか、本当のことを教えて下さい」<br />とか、<br />「オウムを潰す気ですか、こんなバカなことをやって・・・」<br />と怒声と共に烈火の如く怒り狂っていたにちがいない。しかし、この日上祐氏は、皮肉だけを述べ、あとは冷静になり<プルシャ>からオウム信徒につながる<犯人像>を否定する記者会見の弁明を考えていた。やはり、平成元年10月31日夜の報告の席で、上祐氏が坂本弁護士から言われた言葉が原因だったのだろうか?<br /> 当時、上祐氏は坂本弁護士との話し合いの後<br />「親が家に戻れ、といえば子供は戻らなければいけないんだ。そして私(上祐)にでさえ『そうだ、あなたも戻らなければいけないんだ』と言うんです。どう思いますか。」<br /> と言っていつになく憤り、憤懣やるかたない勢いだったことを覚えています。<br /><br /><br /><br /> 激怒した上祐の勢いに便乗して麻原は坂本さんのポア(殺害)を決断したのだろうか?<br /> しかし、26日に中川(智正)君はすでに注射を用意していた。<br /><br /><br /> 当初の標的は坂本弁護士ではなく、(オウム真理教について批判的な記事を書いた)牧太郎氏だったと彼らの調書で知ったが、いつ坂本弁護士に決定したのか、未だに分からない。<br /><br /><br /> 事件後、世間の目を交わすためにトンズラ旅行をしていた。その旅行の終わりの頃にインド奥地のあるホテルで、Nさんが戒律をおかし、麻原に懺悔した。<br />「私をポアして下さい」<br />と言うNさんに対して、麻原は上祐氏を呼びNさんと話をさせた。<br />すると「本人が望んでいるなら、そうするしかないでしょう」と、いとも簡単にポアを肯定した。<br /> 私は、麻原から上祐氏がすんなりポアを肯定している、と聞いた時に、驚くと同時に<もう、彼は人間界のしがらみを超えてしまったのか>と無機的な侘しさを思った。<br /> 結局、Nさんは他の大師からの反対もあり、ポアはされなかった。<br /><br /><br /> 帰国してすぐに、上祐氏はオウムで3人目の正悟師となった。<br /> 間抜けな私は当時、まったく気づかなかったが、すでに上祐氏はヴァジラヤーナの道程に踏み込んでいたのだと思う。<br /> だからこそ、<プルシャ>の記事を見ても堂々と揶揄できた。<br /> また、フィアンセだったNさんがポアを望んだ時も、是非もなく肯定できたのだと思う。<br /><br /><br /> そういえば、こんなエピソードがあった。あれは平成元年の春頃、私、早川(紀代秀)さん、上祐氏、G氏が図書館にいたときだった。麻原から、<br />「今から上祐とMが対立してディベート合戦をしろ。題は、輪廻生が存在するのを納得させる側とそれを否定する側に立って、やってみろ」と言われた。<br /> しかし結局、討論はもつれてしまい、ディベート合戦とは呼べなかった。すると唐突に上祐氏が本音を語り出した。<br />「実は僕は、未だに尊師の全てを信じていません。本当に最終解脱の世界が存在するか分からないからです。しかしいままで体験した実体験は本物だった。尊師の言われたままのものでした。だからこそ、今、ここに居るのです。これからもまだ最終解脱というレベルに到達するまでは100%信用しないでしょう。でも現時点までの消えは疑うことはありません。まだ内面に不安や焦りが心のそこにあるかもしれませんね。」と。<br /> 聴きようによっては、麻原への反乱と思えるような告白ですが、上祐氏らしい本音と思いました。<br /> 彼はひとつひとつの事象を見つめ、確認し、納得しなければ前に進めない頑固な人なのでしょう。<br /><br /><br /> また、彼はあるインタビューでこう答えていました。<br />「最初の1年ぐらいは現世と出家修行の間を心が行ったり来たりして、現世に戻ろうかな、と考えたこともあるし、2年目ぐらいになって修行で成功できるか分からないが、現世に戻っても、先が見えているなという感覚になって、4年目くらいで修行のある一定ので以下が出て。」<br />と告白している。4年目とはマハームドラーの成就の年です。<br /> 彼は平成元年11月ごとからすでにヴァジラヤーナを肯定する弟子のひとりだったのです。<br /> そして、今、上祐氏は麻原を開祖と呼び、新たな教祖(長男)を祭り上げようとしている。<br /> 上祐氏は自分自身を<弥勒菩薩=仏陀の化身>だと信じている。パラノイアの疑いがあると言われても仕方がないように感じる。<br /><br /><br /> 95年、麻原逮捕の後、信徒でもない政治ジャーナリストに、上祐氏は<麻原を切る>とまで言い切った。<br /> 師弟関係が逆転することはあり得ないが、将来、上祐が教祖となった長男の手綱をさばく傀儡師となる可能性は十二分にあり得ることだと感じる。もちろん教義が変わらなければ、ヴァジラヤーナの封印もいつでも解かれる恐れが存在する。</span></div>
</div>
<div>
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;"><br /></span></div>
<div>
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;"><br /></span></div>
<span style="color: #666666;">また、2016年現在の宮前さんの手紙です。</span><br />
<div>
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;"><br /></span></div>
<div>
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;">上祐とひかりの輪を叩くために、愚生の名前を出してもかまいません。(ひかりの輪はオウムと同じ偽装勧誘そのもの。上祐は未だに他人の自由意志や真の幸福も、心の平和とは何かを全く以て分かっていない)兎も角、どんどん、岡﨑、佐伯、宮前を利用して、ブログで公表すべきですね。</span></div>
<div>
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;"><br /></span></div>
<div>
<span style="font-family: "arial" , "helvetica" , sans-serif;"><br /></span>
</div>
<span style="color: #666666;">平成11年に書かれたとは思えないほど、今後の未来を予見しているように思います。何かのご参考になりましたら幸いです。</span><br />
<span style="color: #666666;">本日は以上です。</span>akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-80009252494421354722016-11-18T17:33:00.002+09:002016-11-18T17:33:47.470+09:00オウム対策住民協議会第33回抗議デモ・学習会オウム対策住民協議会第33回抗議デモ・学習会が千歳烏山で行われ、200人もの人が集まったそうです。<br />
私は今回行けず、残念でした。<br />
デモと学習会(講師:滝本太郎弁護士)の様子はディオゲネスの樽さんのブログに詳しいです。<br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/entry-12219221114.html" target="_blank">住民運動/ディオゲネスの樽</a><br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/entry-12220146357.html" target="_blank">脱会/ディオゲネスの樽</a><br />
<br />
<br />
まず、オウム真理教家族の会代表である永岡さんが来られてお話をされているのに驚く。前回もみえていた。毎回みえているのだろうか。オウムの危険性語り続けておられること、お詫びを続けられていることに本当に頭が下がる。永岡さんのお詫びには、いつも胸が苦しくなる。<br />
<br />
ひかりの輪は今回も抗議文をうけとりに来なかった。<br />
さらに、HPで「これは誤解だっ」ということをなにやらだらだらと説明している。<br />
<br />
「ん?」となる内容である。<br />
<br />
「抗議があるので直接対話しにきてくれ」って言われてるのに「誤解だっ」は変だ。<br />
あと予定があるのでと逃げるのもへん。講話会?や勉強会?の予定なんてしょっちゅうかえているのに。<br />
<br />
<br />
滝本先生の話もわかりやすくて興味深かったようだ。<br />
上祐案については、滝本先生の別の講演かなにかで知っていた。上祐は炭疽菌はもとより、サリン製造にもやる気まんまんだったのだ。<br />
<br />
やっぱり現状のひかりの輪の存在意義はないように思う。<br />
各々の自立を願って止まない。<br />
<br />
<br />
私事ですが、(このブログに書いたかどうか忘れましたが)入院して退院して療養してます。ご心配おかけしてすみません。<br />
<br />
毎回毎回、このブログがうまく書けなくて「あーーー」となる。言いたいことがうまく表現できた気がしない。<br />
でも不器用ながら続けていきたい。<br />
<br />
<br />
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-13615474009206557622016-10-19T18:49:00.000+09:002016-10-19T18:49:07.415+09:00ひかりの輪が卑劣な話昨日のエントリ<br />
<a href="http://akaneyamada03.blogspot.jp/2016/10/blog-post_18.html" target="_blank">ひかりの輪、偽装勧誘をしているかも</a><br />
これを書いていて思い出したことを書きたいと思います。<br />
ひかりの輪って本当になんていうか・・・やることが卑劣だなあと思います。<br />
<br />
私は、今年3月に、「地下鉄サリン事件21周年の集い」に参加しました。<br />
ずっと恐ろしくて、おおやけに書くのをやめていたのですが、その時に、実はすごい嫌がらせを受けました。<br />
<br />
今更個人攻撃をしたいのではない上、偽名で今あるかどうかもわからないアカウント名なので、イニシャルで書きますが、ツイッターで「I」と「S」と名乗るアカウントが、去年くらいから私に執拗にツイッター上で嫌がらせをしてきました。<br />
<br />
で、「地下鉄サリン事件21周年の集い」シンポジウムで、IとSはどこからか私の顔を特定し、直接「お前は嘘つきだ」「ひかりの輪や上祐さんをバカにするな」といったことを、怒鳴られ、叩かれ、本当に恐怖しました。<br />
<br />
あまりに騒ぐので、シンポジウムの運営の方が取り押さえたり、いろいろな方が私を守ってくれようとしてくださり、周囲が騒然としました。<br />
<br />
狂信的な人もいるもんだなあ、と思いましたが、シンポジウムの集まりを騒然とさせるのは、やりすぎだと思います。<br />
IやSが、ひかりの輪幹部さんや上祐氏から、「地下鉄サリン事件の集いをメチャクチャにしてこい」と言われたのか、自主的に感情が高ぶってあのようになったのかわかりません。<br />
<br />
でも、被害者・ご遺族がいたり、お話をしている中で、本当に酷いと思いました。<br />
このような方が来ては、純粋にお話を聞きに来る人が恐怖して、参加者が来なくなってしまうかもしれません。<br />
<br />
このことは、公安も警察も知っているので、今後同じようなことがないといいなと思っています。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-76460185294293307602016-10-18T19:12:00.001+09:002016-10-19T18:32:57.059+09:00ひかりの輪、偽装勧誘をしているかも<a href="http://togetter.com/li/1038282" target="_blank">【ひかりの輪】偽装勧誘疑惑</a><br />
<br />
<br />
このようなtogetter(ツイッターの発言をまとめたもの)を作成しました。<br />
<br />
気になった発端はこちらのツイートです。<br />
<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
あと気を付けてほしいのはFBもツイッターも信者は複数アカを所持してます😥 知らずに絡んで仲良くなってから本アカのほうに誘導があると前にFBの友達がゆってました😥 そこでひかりの輪の話をするみたいです😥<br />
実際に秘密の関係で話題になった女性もFBは複数持っていて分けてます😥</div>
— あずき (@bajirukumo) <a href="https://twitter.com/bajirukumo/status/787927068579213312">2016年10月17日</a></blockquote>
<br />
実は、前からちょこちょこと怪しいアカウントがあるとか、「ひかりの輪」の名前を隠した勧誘っぽいことをされるという噂は聞いていました。でも確証は持てませんでした。<br />
しかし、最近ひかりの輪をやめたというこの「あずき」さんが言っていることが、まんま別方面から聞いていたことなので驚き、確証につながるなあと思っております。<br />
<br />
<br />
あずきさんのお話によりますと<br />
<br />
・SNS(facebookやtwitter)で知り合いになる。<br />
↓<br />
・LINEやメール、携帯番号など個人的にやりとりできるツールを交換する。<br />
↓<br />
・仲良くなり、直接会ったりする。<br />
↓<br />
・「一緒に行こうよ」とひかりの輪の講話会に誘われる。<br />
<br />
という流れでひかりの輪に連れて行かれるそうです。<br />
<br />
<br />
まんま偽装勧誘ですね。<br />
<br />
<br />
同じオウム真理教後継団体であるアレフと同じやり口です。<br />
<br />
<br />
<br />
ただ、わたしもSNS上でうかがったのみの情報であり、確証を持って言っていることではありません。<br />
<br />
しかし、限りなく真実であろうと思っています。<br />
<br />
ひかりの輪は、多分、いや、ほぼ絶対、偽装勧誘をしています。<br />
主に、一連のオウム真理教による事件をしらない世代で少し事件に興味を持っている人や、当時上祐ギャルをやっていた人たちがターゲットになるんじゃないかなと思っております。<br />
気をつけてください。<br />
<br />
最後に、あずきさんからブログに入れて欲しいという一文を置いておきます。<br />
<br />
<b><br />ワタシはネットで上祐を批判するひとや団体に疑問をもつひとに大丈夫だよ、安心だよ言ってしまいました。ネットの上のことでもその人達が今どうなってるのか思うと毎日反省しています<br />今は必死に擁護していてもワタシのようになる可能性があるので今団体に関わってるひとはよく考えてほしいと思います。</b><script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
団体に関わることで、悲しい思いをされる方が、一人でも減りますように。<br />
<br />
<br />
<br />
10/19 あずきさんの希望により追記します。<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
<a href="https://twitter.com/akaneyamada0322">@akaneyamada0322</a> 今読みました☺大丈夫です☺<br />追加で訴えたいことがあります。。。ひかりの輪に関わっていたことが知られると友達とか社会に差別をうけます😢 それよりも批判をさけてひかりの輪にずっと依存してるほうが恐いことなので気付いてほしいです😢</div>
— あずき (@bajirukumo) <a href="https://twitter.com/bajirukumo/status/788323485453955072">2016年10月18日</a></blockquote>
<br />
以上です。<br />
団体のはやい解散と、現在の会員さんたちの自立を望みます。<br />
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-8909550667882878602016-10-12T19:04:00.003+09:002016-10-12T19:04:57.203+09:00SNSで残念な活動をおこなう「ひかりの輪」いつもご訪問ありがとうございます。<br />
<div>
自分の気持ちをまとめて言語化するのが難しく、更新がおろそかになっております。</div>
<br />
えーと、「ひかりの輪」がツイッターでいよいよ猛威を振るおうとして空振りし続けているので、簡単にまとめたいと思います。ハッキリ申し上げて卑劣だと思います。<br />
<br />
<br />
最近、ツイッター上でひかりの輪を脱会したと思われる方が、上祐史浩氏やひかりの輪批判を繰り返していますが、そのアカウントに俗に言うクソリプ(明らかに迷惑なリプライ)を送りつけては、アカウントを消去して行方をくらますというアカウントが増えています。<br />
<br />
例えば昨日出現したこちらのアカウント。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiD0G_QndnUZTjZMRZKzpkbD9PxvZYmL5btG1y6DTdaJgxdXSRfsFrq4WroEhLNzRFq_g3n9OUQxZhAg6r7estnBhd7LdAq6lkKx-ynxC_wvXKTG4Mn2IfZZzd5Omm6RZqbjjTABzoFJJ0/s1600/CueThOSUIAA-fhv.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiD0G_QndnUZTjZMRZKzpkbD9PxvZYmL5btG1y6DTdaJgxdXSRfsFrq4WroEhLNzRFq_g3n9OUQxZhAg6r7estnBhd7LdAq6lkKx-ynxC_wvXKTG4Mn2IfZZzd5Omm6RZqbjjTABzoFJJ0/s320/CueThOSUIAA-fhv.jpg" width="315" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhon5-9u7k3TuxiWKNuMthcgxrNBI0qTYjFsYIuKkMUvSOEraxgyzJUiRkxWyYTI2btksCBwwI8ae7LSsvJJKt1jyqcRyzKvJqCi-wXaXnUkKMfVkX22CTjwwTEH31SXGwF7r4VUAyMwks/s1600/CueThOSVUAAaCpe.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhon5-9u7k3TuxiWKNuMthcgxrNBI0qTYjFsYIuKkMUvSOEraxgyzJUiRkxWyYTI2btksCBwwI8ae7LSsvJJKt1jyqcRyzKvJqCi-wXaXnUkKMfVkX22CTjwwTEH31SXGwF7r4VUAyMwks/s320/CueThOSVUAAaCpe.jpg" width="282" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
このように、突然全く知らない人から大量にリプライをもらうって不快以外の何物でもないと思うのですが・・・<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhvSbcpM3tmuce3URR6Lfj8W188-nU_NJt_YDAxi-Wf70m_SrD-MG71Uz6hsxOhT69HtI-bOjWotNDwBabBkpXftRdrbLu07LNpC_MBhjK_Gfnn7UWlVxrS2Lgy-S-oMVC60YXHrkMTjVs/s1600/CuefBHPVIAEFE0C.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhvSbcpM3tmuce3URR6Lfj8W188-nU_NJt_YDAxi-Wf70m_SrD-MG71Uz6hsxOhT69HtI-bOjWotNDwBabBkpXftRdrbLu07LNpC_MBhjK_Gfnn7UWlVxrS2Lgy-S-oMVC60YXHrkMTjVs/s320/CuefBHPVIAEFE0C.jpg" width="288" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
このアカウントは、相手の気持ちなどおかまいなしに、「あなたは怒りをもってる」「幼少期に家庭不和やいじめを受けてる」と決めつけ、延々とリプライをしています。<br />
<br />
はたから見てるだけでも気持ちの良いものではありません。<br />
<br />
どこかで見たなぁと思った方はこちらも参考にしてみてください。<br />
<br />
<a href="http://togetter.com/li/947207" target="_blank">ひかりの輪が一般人にからむ</a><br />
<br />
「キャラメルラテ」さんも、クソリプを大量に送りまくった挙句にアカ消し逃亡してしまいました。<br />
<br />
リプライの口調や、誤字脱字の雰囲気は、こちらと照らし合わせると良いかもしれません。<br />
<a href="http://togetter.com/li/1013097" target="_blank">ひかりの輪広報がひかりの輪元信徒にからむ</a><br />
<br />
<br />
というわけで、<br />
<br />
<b>ひかりの輪を批判し続けていると謎の即席アカウントがクソリプを送りまくってくる</b><br />
<br />
ということがありますということでございました。<br />
<br />
で、<b>謎のアカウントはひかりの輪の中の人(上祐氏とか)だろうなあ</b>ということです。<br />
<br />
<br />
酷いと思います。<br />
まず、ツイッターというのは楽しくコミュニケーションをするツールです。<br />
それを、即席アカウントを作って人を不快にしまくるという使い方をするのは、悪用です。<br />
<br />
また、ひかりの輪を脱会してなお、問題定義をしようとされる方を、クソリプで黙らせようとするのは、本当に卑劣だと思います。問題定義をされている方たちは、時々言い過ぎっぽい時もありますが、怒りをもって、ひかりの輪の問題点について語っています。<br />
<br />
このひかりの輪の行動の根底には、オウム真理教時代から脈々と受け継がれる思想とマインドコントロール手法があると思います。やることなすこと、オウム時代から全く変わっていません。<br />
<br />
ひかりの輪に関わっている人は、マジで離れた方がいいんじゃないかなあと思います。<br />
<br />
脱会は、いきなりすぱっとやめなくていいと思います。疑問を感じたら、まずは相談するところから。私でも構いませんし、ひかりの輪の元信徒である<a href="https://twitter.com/nakayamahisashi" target="_blank">ディオゲネスの樽さん</a>もお話し聞いてくださると思います。<br />
<br />
あと、さくらねこさんはご連絡くださいね・・・(そろそろしつこい)<br />
<br />
私のメアド akaneyamada0322@gmail.com<br />
<br />
<br />
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-83096703305017542442016-10-04T20:18:00.005+09:002016-10-04T20:18:59.628+09:00ひかりの輪と霊感商法<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/entry-12206183065.html" target="_blank">霊感商法/ディオゲネスの樽</a><br />
<br />
この記事読んで驚いたんですけども、ひかりの輪は霊感商法もやっていたようです。<br />
<br />
<span style="background-color: white; font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif, メイリオ, Meiryo; font-size: 16px;"><span style="color: #666666;">"ある方の親が亡くなった時には、「どす黒い青色(のバルドーが)見えるので、このままでは人間に生まれるが凄く不幸な人生を送るだろう」などと脅し、「毎日道場に通って修行すべきだ」なんていってポアの儀式などをさせて保険金を巻き上げたりしたこともあったな。"</span></span><br />
<span style="background-color: white; font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif, メイリオ, Meiryo; font-size: 16px;"><span style="color: #666666;"><br /></span></span>
さらっと書いてありましたけど、驚きました。だめでしょ・・・ポアの儀式=保険金巻き上げとは。<div>
<br /></div>
<div>
広隆寺で購入した弥勒菩薩像を10倍近くの値段で転売していたという話もありましたね。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
もう、すごいです、このブログとひかりの輪。目が離せません。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ちなみに、ひかりの輪代表の上祐史浩氏はfacebookやtwitterで、しきりに賠償をしていることやアメリカのテロ対策に協力してることを書いているようですが、賠償をしていることは当たり前だし、テロ解決以前にロシアやウクライナからテロリスト認定をされて入国拒否をくらっていることも忘れてはいけない事実です。セカンドチャンスは心から反省している人に送られるものだと思います。現オウム真理教後継団体やその代表が与えられたらおかしいでしょう。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
あと、被害者の方達はけしてお金だけがほしいのではありません。</div>
<div>
解散を強く望んでおられます。</div>
<div>
それを、賠償をしているから存続してていいよね、というがごとく毎月の賠償をアピールしているのは、なんだか解せません。私ですら不快ですから、被害者やご遺族の方達はどれほどのお気持ちでおられるかわかりません。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
そんなことを思いました。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
本日は以上です。</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-59571506149935838142016-10-01T19:00:00.000+09:002016-10-01T19:01:04.505+09:00ひかりの輪被害者交流の輪「インコの会」<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
【お知らせ】ひかりの輪と上祐氏の問題についての情報交換や脱会者等の交流を目的として、「インコの会」を結成することになりました。代表者はひかりの輪の脱会者で、現時点でのメンバーは脱会者やウォッチャー数名。わたくし藤倉は外報部長を務めさせていただきます。詳細は追って。</div>
— やや日刊カルト新聞 (@daily_cult) <a href="https://twitter.com/daily_cult/status/781334484142723072">2016年9月29日</a></blockquote>
<br />
<br />
ということで、藤倉さんとディオゲネスの樽さんを中心に、インコの会がはじまります。<br />
<br />
私も、できることは少ないですがアシスタント的な位置で協力しようと思っております。<br />
あと私自身も一応、ブログやツイッターで荒らされた被害者であります。<br />
<br />
最近のひかりの輪をめぐる出来事といえば<br />
<br />
・「やや日刊カルト新聞」藤倉総裁の誕生日プレゼントがヤフオクに出品される<br />
<a href="http://dailycult.blogspot.jp/2016/09/blog-post_26.html" target="_blank">上祐さん、ファンからの誕生日プレゼントをヤフオクに出品</a><br />
<a href="http://dailycult.blogspot.jp/2016/09/blog-post_6.html" target="_blank">上祐さん、誕生日プレゼントがヤフオクで売れず=入札ゼロで出品取り下げ</a><br />
売れませんでしたけども。ひどい展開です。<br />
<br />
・イベントバーエデンさんが上祐氏を呼ぼうとしてるのは良くないんじゃないかなあ<br />
<br />
<br />
といった感じです。<br />
<br />
<br />
「インコの会」をよろしくお願いします。<br />
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-52509973136949074572016-08-27T08:24:00.001+09:002016-08-27T09:47:37.657+09:00ひかりの輪とディオゲネスの樽さん<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhJwkU9j2Dr6Ui7URgK4BV25MYaQ0igBA9m9cXFO4yVEEYLhNAPXyU0At4mbdhEUieqRGq8muawXuOSgxdxXTFjE-3cNR11BU4ad74JvfaoH4bCZD_fKqtTp6WvZxwKcuZqUGp782AIwL4/s1600/message_hairanaidene1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="295" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhJwkU9j2Dr6Ui7URgK4BV25MYaQ0igBA9m9cXFO4yVEEYLhNAPXyU0At4mbdhEUieqRGq8muawXuOSgxdxXTFjE-3cNR11BU4ad74JvfaoH4bCZD_fKqtTp6WvZxwKcuZqUGp782AIwL4/s320/message_hairanaidene1.png" width="320" /></a></div>
<span style="font-size: x-small;">イラスト:<a href="http://www.irasutoya.com/">いらすとや</a></span><br />
<h3>
<u>告発</u></h3>
ひかりの輪の元在家信徒であるディオゲネスの樽さんが、ブログでひかりの輪を告発している。とても興味深い。<br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/" target="_blank">ディオゲネスの樽</a><br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/entry-12191009010.html" target="_blank">「立入検査と検査忌避」</a><br />
ひかりの輪が、公安の立ち入り時に検査忌避を行っていたという問題について告発されている。<br />
公安に見られてはマズい書類を一般信徒にあずけたり、検査の時に資料を持ってドライブに行かせたりと、発想が犯罪者っぽくて残念に思う。<br />
<br />
こちらのエントリーをupされた時には、ひかりの輪のツイッターアカウントに早速絡まれていたので、またまとめさせていただいた。<br />
<br />
<a href="http://togetter.com/li/1013097" target="_blank">ひかりの輪広報がひかりの輪元信徒にからむ</a><br />
<br />
ついに元信徒さんにもからみだしてしまったと思った。<br />
<br />
<br />
頭の良い方は、ひかりの輪の理論はまるっきりデタラメで、どういう意味なのかわからないと思う。必死で話をそらして、都合の悪いことは見ない事・無かった事にしている感じを受ける。<br />
<br />
<br />
この件に関しては、やや日刊カルト新聞・藤倉総裁のまとめ記事もわかりやすい。<br />
<a href="http://dailycult.blogspot.jp/2016/08/blog-post_17.html?spref=tw" target="_blank">ひかりの輪が公安調査庁の立入検査で“検査忌避”か=元信者が内部告発</a><br />
<br />
<br />
<h3>
<u>さくらねこさん</u></h3>
<br />
また、最近ツイッターで、ひかりの輪元信徒と思われる方の告発が相次いでいて、その真意や真偽はちょっと計りかねると思っているけども、以前このブログでも大変お世話になったさくらねこさんについても言及してくれているので、ちょっとさくらねこさんについても書こうと思う。<br />
<br />
さくらねこさんは実在するし、真面目な方なので嘘を書いたりはしない。<br />
ひかりの輪は場合によって「実在する・しない」と分けて言ってるようだが、わたしは実在することは知っております。<br />
<br />
その上で、ちょっとわたしはこのブログで晒しあげすぎたのかもしれない、と反省をしている。あのころは探究心が勝っていたので、不快だったら申し訳ない。<br />
<br />
で、全くの別件で、わたしはさくらねこさんとコンタクトがとりたい。<br />
ツイッターでもなんども言ってるけど、反応がないので、もう無理なのかもしれない。<br />
寂しい限りである。<br />
その別件とは、さくらねこさんのアイデンティティに多少関わることなので公表はしない。でも、ひかりの輪が直面しているお金とか、介護とか、そういう事は一切関係ないことである。ただのわたしの発想である。でも絶対楽しいと思うので、お誘い申し上げたいのだ。<br />
<br />
そんなダメ元の感じです。<br />
<br />
<br />
<h3>
<u>ひかりの輪の内実</u></h3>
<br />
ディオゲネスの樽さんのブログに戻ろう。<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/page-2.html" target="_blank">大阪秋の陣</a><br />
ひかりの輪がアレフと分裂する時に、M(マイトレーヤ=上祐氏)派とA派に分かれていたのは有名な話で、そのころの騒動について言及されている。<br />
「無視した方が相手のためになるから」という言葉は、いじめている相手の一方的な言い分という感じがして、読んでてとても悲しくなる文章だなと思った。わたしがそんなこと言われてたら泣く。いじめられてたトラウマもこじ開けられそう。<br />
<br />
ひかりの輪もアレフとともに現在、内部で人を排除しているらしい。とってもカルトっぽい。<br />
敵味方に分けて、二元論に陥っているところは、オウム真理教時代と何も変わらない。<br />
仏教には中庸という教えがあるが、そういうものを真面目に学んでみたらどうかなと思う。<br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/hisashi19661213/page-1.html" target="_blank">智慧袋</a><br />
ディオゲネスの樽さんが、ヤフー知恵袋に書き込まれたひかりの輪擁護発言を、華麗に論破している。<br />
また、ひかりの輪・上祐氏はこのヤフ知恵の回答を見せて勧誘に使っているらしい。<br />
ヤフ知恵の回答をそのまま信じる人はあまりいないとは思うが、ひかりの輪を肯定的に見ている人がヤフ知恵回答を見たら、肯定感に拍車がかかるのかもしれない。<br />
<br />
ひかりの輪は、在家信徒だったり講話会や旅行に行くだけでも公安にマークされる。<br />
未曾有のテロ事件を起こしたオウム真理教の後継団体であり、その元スポークスマンでありさらに現在も「過去に後悔はない」と断言している人が代表を務めている団体なので、当たり前と言える。普通は近づかないと思う。<br />
<br />
ただ、その代表・上祐史浩氏は嘘をつくのが上手だ。最初は騙されてしまうと思う。<br />
でも、SNSのやり取りなどを見てみたら、いかに彼が支離滅裂かわかると思う。<br />
<br />
<h3>
<u>最後に</u></h3>
<div>
もうこれ以上カルトに騙されて悲しい思いをしてはダメだと思う。</div>
<div>
ディオゲネスの樽さんのブログは、これからもチェックしていきたい。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ひかりの輪・アレフの早い解散を望みます。</div>
<br />
<br />
今回の件なども盛り込んで改訂しました。<br />
<a href="http://matome.naver.jp/odai/2146387659049113701" target="_blank">ひかりの輪(代表:上祐史浩)はオウム真理教?嘘つき?最近の動向まとめ</a>akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-89646082809684522752016-06-24T14:03:00.001+09:002016-06-24T14:03:57.835+09:00「極限芸術2 死刑囚は描く」パンフレット発売「極限芸術2 死刑囚は描く」が広島県福山市クシノテラスで2016年8月29日まで開催されている。<br />
<a href="http://kushiterra.com/gallery/2016/03/74.html" target="_blank">http://kushiterra.com/gallery/2016/03/74.html</a><br />
<br />
<br />
そして、先日この展覧会のパンフレットが発売開始された。<br />
<a href="http://kushiterra.base.ec/items/3440347" target="_blank">http://kushiterra.base.ec/items/3440347</a><br />
<br />
<br />
かつて、死刑囚の作品をここまで丁寧にまとめたパンフレットがあっただろうか。<br />
作品たちは綺麗に撮影され、印刷されている。圧巻。<br />
<br />
宮前一明さんの「糞僧衣」(宮前さんが獄中でぼろぼろになるまで着用していた下着)も、撮影でつぎはぎがよくわかるようになっている。<br />
<br />
作家の田口ランディさんと多摩美術大学教授の椹木野衣さんの論考もとてもよかった。<br />
特に、田口さんは実際に死刑囚と交流をしているため、その処遇の理不尽な様子がよくわかる。<br />
<br />
松本健次さんに知的障がいがあることは存じていたが、拘禁症状がひどくなっているとは知らなかった。<br />
<br />
他にも、拘禁症状が悪化している人はたくさんいる。心配でならない。<br />
<br />
死刑囚の作品をみて、描いた人の背景などを読んでいると、その人ひとりが悪い奴で、そいつのせいで事件が起こった、というわけではないように思えてくる。<br />
ただの善悪で判断するわけでなく、例えば犯人の生育歴や当時の環境など、さまざまな因果が絡み合って、悲しい出来事につながってしまったのではないか、と、事件についてのさまざまな文献を読んでいてもそう思えてくる。<br />
私は、もっと死刑囚と語り合いたいと思う。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-2783583168199087182016-06-03T23:44:00.001+09:002016-06-03T23:44:15.746+09:00どうして死刑囚の支援をしているのか「どうして死刑囚の支援をしているのか」ということをリアルでよく聞かれる。<br />
<br />
「オウム真理教事件は、麻原にだまされて事件をせざるをえない状況に陥った人たちが犯人とされ死刑囚になってて気の毒だと思ったから」と答える。<br />
<br />
「もっというと、サリンをまかないと自分や自分の家族が殺されるような状況だった」<br />
などと補足をする。<br />
<br />
「えー!!そうなの!?」<br />
とたいてい驚かれる。<br />
<br />
「あんまりそういうこと考えてる人いないでしょうね」<br />
ともいわれる。<br />
<br />
わたしにはそっちの方が驚きだけど・・・<br />
<br />
みんな、「他人」が「死刑囚」になったとたん「死刑囚=悪い人」で思考停止してしまうらしい。<br />
<br />
事件は個人の責任に押し付けて、起こった背景や環境は考えないらしい。<br />
<br />
すぐに過去のことにして、再発防止や研究はしないらしい。<br />
<br />
<br />
わたしはもうちょっと事件について知りたい。<br />
<br />
でもメディアはというと、テレビでは「真実は・・・わからない!終!」みたいな感じで、本はどれが真実かわからない。<br />
<br />
裁判資料は膨大で、しかも手軽に見れるようなものではない。<br />
<br />
公安調査庁の現在の後継団体の資料はあるけども、公的な総括はない。<br />
<br />
それで「オウム真理教の元幹部の死刑囚の人たちはまだ生きてるんだから直接聞けばいいじゃん」と思い至った。<br />
<br />
そうしたらレスポンスをくださる方がいた。<br />
確定死刑囚の方ばかりなので、処遇的に直接は無理だけど、事件についての思いを何人かに聞かせてもらうことができた。<br />
<br />
そのお礼もこめて支援をしている。<br />
<br />
それだけの話です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-30020095018435672902016-06-01T21:24:00.000+09:002016-06-01T21:24:06.818+09:00東京拘置所洗濯事情と処遇がひどい<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQY_UPr2eqE2tWasmYdahZpUmQxoQxlSzOuNA5DQuFXm2Cpgdn3KRlhDKKbPmQ0LsV0zXqHnWF9eMgkeVlLvEoLExouGslpvTllsMpy3PL4lyqEcgPGJWN8mV4OPG1L-I-T3WI538cK-c/s1600/sentaku_ita.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="312" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQY_UPr2eqE2tWasmYdahZpUmQxoQxlSzOuNA5DQuFXm2Cpgdn3KRlhDKKbPmQ0LsV0zXqHnWF9eMgkeVlLvEoLExouGslpvTllsMpy3PL4lyqEcgPGJWN8mV4OPG1L-I-T3WI538cK-c/s320/sentaku_ita.png" width="320" /></a></div>
<span style="font-size: x-small;">イラスト:いらすとや<a href="http://www.irasutoya.com/">http://www.irasutoya.com/</a></span><br />
<br />
<br />
東京拘置所の洗濯事情がひどい。書いていいようなので書きます。<br />
<br />
他の拘置所はわからないが、東京拘置所で囚人の服を洗濯するには<br />
①交流者に宅下げ(房内から交流者へモノを渡すこと)して洗濯してもらい、また差し入れしてもらう。<br />
②拘置所に一回何円かで洗濯してもらう。<br />
<br />
のどちらかの方法がある。<br />
ほとんどの囚人は、ほぼ毎日交流者に来てもらうことは不可能なので、②の方法が多いと思う。<br />
で、その②の方法がひどいらしい。<br />
<br />
なんでも、洗濯機の能力が強すぎて服がすぐぼろぼろになるというのだ。<br />
昔は洗濯板で囚人各々で洗濯していたが、東京拘置所が今の状態に建て替えになった時に洗濯機を新調したらしい。<br />
洗濯機を新調したのに、服がぼろぼろになるなんて・・・とわたしはちょっと笑った。<br />
<br />
<br />
わたしは、ある死刑囚の方の支援をさせていただいている。<br />
しかし、交流者ではないので(※<a href="https://www.blogger.com/"><span id="goog_605194040"></span>交流者など処遇についてはこちらの記事を参考にしていただきたい<span id="goog_605194041"></span></a>)交流者の方に協力してもらっている部分がある。<br />
<br />
<br />
先日、死刑囚の方が、もう服がない、ユニクロのステテコ(リラコの男性用?みたいなやつ)でいいので欲しいというので、いつもお世話になっている気持ちをこめて、何枚か購入して交流者へ送付した。そして、他の郵便物とともに交流者から拘置所へ送付してもらう手はずとなった。<br />
ちなみに、主人のアイデアで、洗濯ネットをおまけにつけてみたが、それはあっさり不許可になった上、洗濯ネットはすでに使用しているらしい。<br />
<br />
洗濯ネットで太刀打ちできないなら、もう本当にどうしたらいいかわからない。<br />
東京拘置所はどんだけ強力な洗濯機買ってしまったん・・・?<br />
<br />
それはさておき、何日経ってもステテコが死刑囚の方へとどかない、と連絡がきた。<br />
交流者の方は「確かに送った」というが、拘置所職員は「そもそも郵便物の中に無かった」の一点張りらしい。<br />
<br />
わたしは、わたしが書いたちょっと死刑囚の方の名前が入っているようなメモが、拘置所に切り取られて捨てられたり、一生懸命書いたメールが黒々と墨塗りになってしまうということはよくあることで(もちろん伝言行為はない)、差し入れ品がどこかへいくことなどよくあることだと思ったので、ステテコを購入したお金が勿体無かったなあ、と半ば諦めたが、今回は死刑囚の方と交流者の方が粘った。粘って職員に何度も確認をさせた。<br />
粘り続けたら、ある職員が、独断でステテコを別にして放置していたらしいということがわかり、謝罪して差し入れられたということでほっとした。<br />
<br />
一体なんの意味があった一件なのかわからなかった。<br />
怪しい差し入れ品なら、「今調べているからちょっと待って」って言ってもらえれば済むはずだ。今回は、調べようとしたのかわからないけど放置している職員から他の職員へ申し送りがされておらず、拘置所側から「そもそも無かった」と逆ギレされる始末になったようだ。<br />
<br />
本当に、一体なんの意味があった一件なのかわからなかったけど、書いていいみたいなので書いてみました。<br />
<br />
<br />
ステテコがなるべく長く拘置所の洗濯機に耐えられるように、祈ります。<br />
<br />
<br />
本日は以上です。akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-10219483820167065602016-05-04T00:15:00.004+09:002016-05-04T00:15:51.962+09:00よくわかる(多分)日本の死刑囚の処遇などよく質問されるので、死刑囚の処遇について、わたしの話せる限りのことをお話ししたいと思います。<br />
ソースは実際に聞いた話や<a href="http://unitykibou.blog10.fc2.com/blog-category-2.html" target="_blank">ユニテ希望</a>です。<br />
<br />
何かの参考になれば幸いです。<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: #fff2cc;">1.確定死刑囚は限られた人しか交流できない、死刑囚とはいえ未決なら誰でも会える</span><br />
<br />
・確定死刑囚は、家族と外部交流者と定められた人としか面会・手紙のやり取りができません。<br />
<br />
・家族や外部交流者以外の一般人は、お金か切手のみ直接送ることができます。死刑囚からは、お金か切手をもらった人に対して「お礼状」を送ることができます。(参照:<a href="http://akaneyamada03.blogspot.jp/2015/03/blog-post_26.html" target="_blank">東京拘置所収監中の確定死刑囚への支援金送付方法</a>)<br />
<br />
<br />
・未決囚の方は、初対面でも面会申し込みをすると会ってくれることがあります。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: #fff2cc;">2.処遇は拘置所所長の裁量で変わる</span><br />
<div>
<span style="background-color: #fff2cc;"><br /></span></div>
・上記の外部交流者は、拘置所所長の裁量で決定することが大きいと言われています。<div>
突然、外部交流者を切られたり、増やせたりすることはすべて拘置所所長が定めると言われています。</div>
<div>
その理由は知らされないことが多く、謎です。</div>
<div>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/22e334a3656d94f2ac471b7452d66113" target="_blank">松本麗華さんが突然不許可となった例</a>もあります。これは、本の回し読みが理由とされますが、本は拘置所内で読んで良いものなのな上、金品の拝受は行われる以前の話なので、実際何が問題なのか不明です。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
・死刑囚が使える画材も、拘置所所長の裁量によるようです。個人、または拘置所単位で、使える画材・文具が異なる場合があります。</div>
<div>
その理由も謎です。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<span style="background-color: #fff2cc;">3.被害者も弁護士も研究者もみんな死刑囚の処遇が厳しくて困っている</span></div>
<div>
<span style="background-color: #fff2cc;"><br /></span></div>
以前<a href="http://akaneyamada03.blogspot.jp/2016/03/201631321.html" target="_blank">「地下鉄サリン事件から21年の集い」</a>でも書き起こししましたが、処遇が厳しくて直接訴えたいことや知りたいことを知ることができない、再審請求の方法が難しい、研究者だろうが面会は10分程度など、いろいろな関係者がこの処遇に困っていることがわかりました。<div>
<br /></div>
<div>
これでは、被害者の方たちの気持ちが報われないことがあったり、冤罪を野放しにしてしまう、事件の研究・総括ができないなどという弊害が生まれると思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<span style="background-color: #fff2cc;">まとめ やっぱり処遇がおかしいと思う</span></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
わたしが知る限り、オウム真理教事件について、元オウムの元幹部死刑囚の方たちは、事件について猛省し、このような事件が二度と起きないようにと考えている人が多いです。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
しかし、そのような彼らの考えはあまり知られていません。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
反対に、アレフやひかりの輪についての報道が多いです。</div>
<div>
その名前を出すことで、逆にアレフやひかりの輪の宣伝をすることになってしまうことはないでしょうか。アレフやひかりの輪が、事件のすべてだと思われてしまうこともあるのではないでしょうか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
特に、麻原隠しをしているひかりの輪は悪質です。</div>
<div>
反省しているフリをして、事件を知らないような人をとりこもうとしています。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
そのような人たちをのさばらせるのではなく、当事者である死刑囚や無期懲役の方たちが生きているので、もっと積極的に取材されて、彼らの言葉が広まればいいのになとよく思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
なんでもそうなんですけど、わからないことがあったら憶測だけで答えないで直接きいたらいいのに、と思います。</div>
<div>
憶測だけで事件について何かいうことは、被害者の方たちにとっても失礼だと思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
死刑囚たちの声を、多くの方に知っていただくことを望みます。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
今日、<a href="http://kushiterra.com/gallery/2016/03/74.html" target="_blank">「極限芸術2 死刑囚は描く」</a>を見にいき、櫛野さんともお話させていただき、色々と考えさせられました。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ちょっと忘れっぽいので、他にも死刑囚の処遇についてこんなことを聞きたい!ということがあったら、お答えできる範囲でしたらお答えいたします。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
もし、少しでも死刑囚へお気持ちを寄せられる方がみえましたら、お金か切手を支援するだけでも、彼らはとても助かり、感謝されると思います。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
本日は以上です。</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7561003962007179959.post-7829969529918342642016-04-24T18:23:00.001+09:002016-04-24T18:23:19.229+09:00極限芸術2〜死刑囚は描く〜 告知<div>
<a href="http://kushiterra.com/gallery/2016/03/74.html" target="_blank">極限芸術2〜死刑囚は描く〜</a></div>
<br />
<div>
死刑囚の芸術を展示する展覧会が、この4月29日からはじまる。</div>
<div>
前回の「極限芸術」は、広島県福山市鞆の浦の、鞆の津ミュージアムというところでやっていて、すごく話題になっていた。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
その第二弾、今度は「クシノテラス」で行われる。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
わたしは自分の気持ちを言葉にすることが苦手で、「死刑囚のアートはいいよ!」ということをちゃんと言い表すことができない。いいよってもちろん良いよっていうことでも善いってことでもなくて。うーん。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
「クシノテラス」の櫛野さんが書いていることを引用する。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<span style="background-color: #d9ead3; font-family: 'Lucida Grande', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Meiryo, メイリオ, sans-serif; font-size: 14px; font-variant-alternates: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: normal; font-variant-position: normal; line-height: 25.2px; widows: 1;"> そもそも我が国においては、死刑判決を受けた人たちのその後は、ほとんど語られることがなく、私たちもあえてそれを知ろうとはしていません。しかし、極限の状況においても制限された画材を駆使して描かれる絵画は、ひとが表現するという芸術の根源を私たちに気付かせてくれます。死刑制度の是非を問うのではなく、社会的に「悪」とされる人たちの芸術を通じて、既存の常識や価値観が再考されるきっかけとなることを願います。</span></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
本当にこの通りだと思う。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ちなみに、オウム元幹部の死刑囚の中から宮前一明さんと広瀬健一さんの作品が展示されます。宮前さんは「フォーラム90」の「死刑囚の表現展」の常連ですが、広瀬さんはあまり作品を発表したりされない方なので、貴重な機会だと思いました。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
全く関係ないですが、最近自分でつぶやいて、いいなあと思った言葉</div>
<a href="https://twitter.com/akaneyamada0322/status/723846986298847232" target="_blank">威嚇・恫喝しながら「自分は間違っていない!」と主張する人は、99.9パーセント間違っている。</a><div>
そもそも威嚇や恫喝をする時点で人として99%間違っている。</div>
<div>
そして威嚇や恫喝で他人が自分に従うと思っていることもかなり間違っている。</div>
<div>
と思いました。</div>
<div>
ツイッターとかでよく言い合いを見ますが、ワーってすごい量のリプを送っていたり、質問に全く答えずに「おまえ」「バカ野郎」など酷い言葉を使ったりする人は、結果的に鍵をかけたりして消えてしまうことが多いなあと思いました。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
体調が悪くて耳鳴りが酷いです。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
本日は以上です。</div>
akinhttp://www.blogger.com/profile/00955982073769506239noreply@blogger.com0