今回、前回の記事「インコの会批判について」の続きのようなものになります。
ことの発端は、前回記事に書いたように、ひかりの輪の「ある会員」と名乗るアカウントが、インコの会の代表やメンバーについて誹謗中傷を行っていました。そして、ある会員さんはツイッターもやっていたので、わたしはインコの会としてリプライで誹謗中傷をやめてくださいとお伝えしました。
そのある会員さんのブログやツイッターは、現在消えてしまったので(アカ消し逃亡というやつでしょうか)、正確な情報は分からないし覚えていないのですが、確かリプライでいろいろとやりとりをしたあげくに、「今後ともよろしくお願いします。」と言われたのですが、その直後にアカウントが消えたので、結局よろしくお願いできなかったのが残念でした。
ある会員さんのアカウントが消えた日の夜中、日付が変わった3:26に、「ひかりの輪広報」から、DMが届きました。
以下、そのやりとりを転載いたします。
ちなみに、藤倉善郎総裁によると「広報名義で、なおかつ個人名も明らかにしない文章は「私信」ではないって扱いでいいと思います。広報が組織の広報活動として、とくだん秘密にするという約束もせずに送ってきた文章ですから。」ということで、公表することに問題は無いと判断しております。
はじめにきたDMです。「ブログ・ツィッターをやっていた会員」とは、冒頭の「ある会員」さんのことだと思いますが、ある会員さんのためにこんな夜中に長文DMを送る熱心さ・・・この情熱をもう少し別のところへ傾けられないものでしょうか。
たまたま、この日は夜中に起きていたので、するっとお返事をしておきました。
その後のやりとりです。
どうしても中山さんを不倫野郎呼ばわりしたいのでしょうか。
でも、はじめに証拠として送って来た証拠から、既にひかりの輪の方の言い分がおかしいことが分かっているのです。
つづきます。
ちょっとこの辺から藤倉さんのテコ入れをしてもらっています。
耳より情報を入れてくれと言われたのもそうです・・・耳寄りかどうかわかりませんが・・・
というわけで、インコの会の代表、中山尚さんをあくまで不倫野郎と結論づけたいようですが、それは虚偽であるということがわかったので、インコの会に謝罪いてほしいと告げましたところ
なんだかはぐらかされました。以降、謝罪をしてほしいと粘ったのですが・・・
わたしやインコの会から言いたい事は返事の中に全部書いたので、読んでいただけたらと思いますが、ひかりの輪は、人の事を不倫野郎だ不倫野郎だと騒ぎ立てて、それが間違いだったと分かったときには謝罪もせず、「女性問題なんだからほとんど不倫に決まってるじゃ〜ん」という感じで強引な論理を展開して全く考え直しも反省もしないところに愕然としています。
最後に、中山さんの関連ブログを貼っておきます。
本文中にあるように、不倫をしたとか、それによって出入禁止になったことに腹を立てているとかいう記述は一切ありません。何度読んでも心に響くブログだと思います。
張りぼてのシバ神③
命の選別
本日は以上です。
0 件のコメント:
コメントを投稿