2016年2月22日月曜日

納豆の日記

納豆が嫌いで、昔から食べられない。
でも、納豆には栄養がたくさん含まれているということなので、食べれるようになりたかった。

そんな時、納豆が苦手だった人から、克服した食べ方を食べ方を教えてもらった。
不健康まっしぐらのわたしは食いついた。
とにかく味を消すのが良いらしい。
これは納豆食べられるかどうかの記録である。


1日目
アドバイス通り、マヨネーズ、醤油、ねぎをたっぷり入れてみた。
気休めにきんぴらごぼうとビールも添えた。
マヨネーズがそこそこ味を消してくれたが、だめだ、3口目から吐きそう。
ビールときんぴらを納豆と交互に食べて、胃に流し込んだ。
最近、胃腸の調子が悪い。ストレスに弱い自分は、過敏性胃腸症候群なのだ。
だが、無理矢理納豆を流し込むことによって、胃腸も整えてくれるはずだと期待する。
納豆の健康効果はよく知らないけど、まずいし万能薬っぽいから期待出来る。
後日、看護師の友人に「納豆は血液めっちゃサラサラになるよ」と言われた。
そんなことはどうでもいいんだよ。

2日目
食べる前から胃が痛い。
わたしの過敏な胃腸が、思いっきり納豆に反応している。意味なし。健康じゃないじゃん。もうやめようか。でもまだ2日目だし、昨日の努力が報われない気がするので強行する。
混ぜるのは、醤油とネギ、あとマヨネーズをやめてゆず味噌にしてみる。味噌はなんだか、においとか色々吸収してくれる気がする。
結果は、昨日よりはマシに食べれた。でも後半になるとどうしても気持ち悪い。ビールとおかずで流し込んだ。


3日目
夕方、ふとした瞬間に納豆の味を思い出す。これが、恋…?好きだから思い出したのか、嫌いだから思い出したのか分からない。
今日は、素晴らしい閃きをした。昨日の、醤油、ネギ、ゆず味噌に加えてキムチを投入する。キムチなんて辛くて味が濃くてわけわかんないから、同じく腐って異臭を放っているわけわかんない納豆に対抗できるんじゃないか。納豆に心を奪われたわたしは、冷静さを失っていた。
しかし、これはなかなかイケた。味が消えている。ただ、後半になると、納豆の味が不死鳥のように蘇ってきて無理になった。ビールで流し込む。恋ではなかった。


4日目
大好きなキャメルカラーが納豆に見えてきて辛くなってきた。
これでは、恋ではなくてトラウマだ。
昨日と同様、キムチ、醤油、ネギ、ゆず味噌の発酵に発酵を重ねたラインナップで食べる。後半厳しい。
毎日の度重なる発酵攻撃で、胃腸は文句を言わなくなってきた。
ちなみに、納豆とよく合わせて食べられる生卵やシソも苦手だから混ぜられない。


5日目
友達と遊んだりしてたらすっかり食べるのを忘れていた。楽しかった。


6日目、7日目
朝に食べると良いと聞く、朝にごはんと食べてみる。
食べられないことはないけど、おいしくはない。


一週間かけていい線に来た気がする。これからも頑張りたい。

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