2016年2月2日火曜日

わたしの論理的思考





洗脳怖い。マインドコントロール怖い。
自分を鼓舞するマインドコントロールならいいけど、人に迷惑をかけるマインドコントロールは絶対に駄目です。
カルト宗教、マルチ商法、ブラック企業、犯罪、虐待、DV…などの現場でも使われます。

今回は、上祐さんやカルト信者がよく使う「詭弁」をどうやって撃退するか、
そのわたしなりの思考法を追ってみたいと思います。

まず論理的思考を学ぶ。(こういうのとか http://liginc.co.jp/life/business/77369)
で、論理的思考は絶対ではないということも念頭に置いておく。

論理的思考とは、実にシンプルです。シンプルに考えましょう。

質問者「AはBということですが、本当ですか?」

回答者「本当です。」

「AはBである」
これが、質問者が知りたいこと。この回答はスマートです。

では詭弁使いはどのように回答するのでしょうか。

質問者「AはBということですが、本当ですか?」

詭弁使い「AはBと言えるかもしれない、しかしCという可能性もある、したがって、AはBというより、DやEということもあるので、Aというよりは、Fと言えるかもしれない。」

??
このように、詭弁使いは質問に対して回答が多く、シンプルでなく、例を多く出したり、関係ない話を交えた上結論を捻じ曲げます。

このようにされた時、どうすればいいでしょうか。

1.本題に戻ろうとする。

質問者「なるほど、Fとも言えるのですね、ところで、AはBなのですか?」
「そうですか、さぞかしCは大変だったのでしょう。結局、AはBと言えますか?」
「わかりました、DやEという場合もあるのですね、そこで、AはBと言えますか?」

詭弁使いが真面目に回答をしないので、こちらも辛抱強く何度も何度も何度も何度も聞きなおすしかありません。

それでも、イマイチ回答が得られないのなら

2.もう話さない。

何度も聞いてるのに明確に答えてくれないのは、もう確信犯です。詭弁使いは、そもそも質問に回答する気がないのだと理解し、そういう人と話しても無駄だなあと悟って距離を置きましょう。


また言い方にも注意です。
「君はCについてもわからないんじゃないかな、それはね…」→まず最初の質問に答えてもらいましょう。
「○○な面がある」→ということは違う面もある。
「みんな言ってる」→人間の心理的に、数名集まれば「みんな」と表現する場合があります。みんなとは具体的にどこの誰か確認しましょう。
「権威のある人が認めている」→カルトの常套句です。逆に権威のある人の名前が出てきたら疑いましょう。権威付けというマインドコントロールの手法です。
「あなたやあなたの周囲は嘘をついている」→やましいことが無ければ、突然嘘とか言って糾弾しません。自分たちがやっているやましいことを人に転換しはじめたら重症です。
「こんなこも知らないの?常識だよ。」→知らないもんは知らないので、きちん聞きかえしましょう。そのあとその情報についてググると、もっと情報に確信が持てます。

カルトが、たくさんの言葉を使って話をたたみかけてくるのは、こちらを言いくるめて支配しようとしている時です。電話や直接会って話す時に冷静になるのは難しいですが、メールなどだったら、冷静に読み返して、話の矛盾点をさぐりましょう。


本日は以上です。

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