2015年6月23日火曜日

役割

観念崩壊セミナー というのがあったそうだ。
99年頃。アレフで。

そこで、アーチャリーこと松本麗華さんが、いろいろと信者に無理をさせたようだ。

http://hikarinowa.net/kyokun/newsblog/1999/99-1.html


わたしは、このセミナーのことを考えて、

まず、子供であった麗華さんに、あとになって責任を全て押し付けるのはおかしいと思った。

自分の父親や、自分のいた環境が突然奪われて、不安で焦っていて、
そんな心理状態で、しかも閉鎖的な環境で、集団心理が働いている中で、
アーチャリーを演じるしかなかったんじゃないかな、とか思う。

わたしは心理学などは、かじった程度にしか知らないけども、役割にふさわしい気持ちになることを心理学では「役割効果」というそうだ。



スタンフォード監獄実験に詳しい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93

麗華さんは、集団の中で役割を与えられて、それを演じようとがんばりすぎた。
子供だったから、強い暗示にかかった。

のではないかな、と思うのだ。

それを、大人たちは今をもって、ネチネチと糾弾するのは悲しい。

次女である宇未さんのブログに、こんなコメントがありました。



もちろん、真意は不明です。

麗華さんの謝罪の言葉、麗華さんを心から許しますという言葉が美しい。


当時の大人たちも、出来事を麗華さんにおしつけず、十分反省するべき点があったのではないかと思います。



あんたのために ということばは
いつ いかなる時も 美しくない


と書いていたのは大島弓子だったか。



本日は以上です。

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