2015年3月22日日曜日

山田あかね(仮名)です。

NHKに取材を受け、3月21日の「ニュース深読み」に私の映像が流れることとなりました。

私の軽率な行動から、ご不快に思った方もいらっしゃると思います。

流れた映像はほんの一部で、誤解を抱かれる編集になってしまったため

改めて私の主張をさせていただきたいと思い、ブログを開設しました。

私は出口記者と綿密に綿密なる打ち合わせをさせていただき、

私が今までやってきたこと、やりたいことを、たくさんお話ししました。

しかしその話がうまく表現出来ず、結果的に不謹慎に映ってしまったことは

すべて私自身の表現不足、総括不足であったと、反省しております。


私が主張したいことは

一般人としてオウム事件に興味を持っているため、

私は広義でいうオウマー(オウムウォッチャー)であることは間違いない

なぜなら私は事件の関係者やオウムの信者などではない

私は個人的興味として、オウムを生んだ土壌を知りたい

そのために、本、裁判資料、手記などいろいろな情報を取り入れてきた

その中でわかったことは

それぞれのリアルを知るしかない

加害者、被害者、ジャーナリスト、警察、裁判官、検察、弁護士、精神科医、元信者、現信者…

それぞれの言い分、それぞれのリアルがある

それらは平行線で、交わることは無いものばかりである

しかしそれぞれのリアルとして受け止めたい

ただ私は

いい人がいいことをするつもりで、いつのまにか犯罪者になってしまった悲しみ

これを、事件を知る中で、一番感じた

加害者に同情はしない

でも元幹部の死刑囚を助けたい

そして、西田公昭先生のいう、破壊的カルトによる犯罪・被害を

少しでもなくしたい


以上になります。

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